子供の性格は何で決まる?らしさを決める10の気質やタイプ別に合った接し方
育児
2021.08.06
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8:ものごとに対しての活発度
物事に対しての活発度という気質は、その子自身の行動の活動レベルの目印とも言えます。具体的に言うと、行動力があって活動的、おとなしいなど、動きの激しさのことです。
さらに、常にテンションが高くて元気いっぱい、という側面のようなテンションの高さについても活発度による気質の関係から来ています。
9:こだわりの強さ
こだわりの強さやどれだけはっきりとした自己主張ができるのか、また自分のペースを大切にしたい、ということを指します。
癇癪の多い子供はこの気質が強い傾向にあると言えるでしょう。気持ちの切り替えが難しいといった一面も持っていますが、言い換えるとしっかりとした考えを持ち、はっきりと主張できる、という良さもあります。
10:ベースになる気性
ベースになる気質とは、その子が一日の大半をどんな気分で過ごしているかなど、一般的な傾向について指します。物事に関して、多くのことをプラス思考に捉えられるか、マイナス思考になってしまうのか、それぞれの気質によって異なります。
具体的な行動について例をあげると、小さなことを気にして次に進めなかったり、反対に嫌なことはすぐに忘れてしまったりという側面も気質による行動と言えるでしょう。
性格タイプ別子供との関わり方

ここまで、性格の基盤になる気質の種類についてご紹介しました。それぞれの気質の強・中・弱を組み合わせることで、子供のタイプが異なります。
子供のタイプによって良いところはもちろん、保護者が気になる子供の行動の特徴が分かれ、タイプ別で適切な対応法も変わってきます。
ここからは6つのタイプの特徴に加え、対応法もご紹介しますので子供の対応に悩む保護者の方は、ぜひ参考にしてください。
1:天真爛漫タイプ
天真爛漫タイプは、おっとり、のんびりとした性格で一つのことに集中できません。また言われたことに対して素直に謝りますが、すぐに忘れてしまう一面もあります。
対応法としては、自分自身で考えて行動する努力を積む習慣が必要です。「どうすれば良いのか?」など一緒に考えていくのも良いでしょう。
集中力に関しては、周りの環境を整えるだけでなく、「まずはプリント一枚からやってみよう」など目標設定を細かく区切ってみましょう。小さな努力の積み重ねで少しずつ改善されます。
2:感情タイプ
こだわりが強いとも言われる感情タイプの子供たちは、自分の感情のコントロールが苦手で思い通りにならないと感情的になってしまったり、すぐに怒ってしまったりすることが多いのが特徴です。
感情タイプの子供たちには、一度子供の感情を受け入れて安心させてあげることが大切です。言葉だけで難しい場合は、スキンシップを取りながら気持ちを落ち着かせてあげましょう。
集中力が高く努力家でもあるので、得意なことに目を向けてあげることで、子供の才能が開花するでしょう。
3:集中タイプ
全てのタイプの中でも、特に知性的な側面を持ちます。完璧主義者で、自分で物事を進めることが好きな子供たちが多いことが特徴です。
自ら学び進めていくことが好きなため、基本的には子供の意思に任せても問題ありません。何でもこなす器用なタイプなので、保護者の声かけが過度な期待に変わってしまい、それがプレッシャーになることも考えられるでしょう。
このタイプの子供たちは、好きなことに関して自由にさせることで力を発揮するでしょう。ただし、過度に失敗を恐れる結果主義者でもあるので、結果ではなく頑張った過程を褒めてあげることが大切です。
4:地道タイプ
地道タイプは、繊細がゆえにプレッシャーに弱く、傷つきやすいナイーブな性格が特徴です。
変化のあることを敏感にキャッチし、慣れるまで時間がかかってしまいます。保護者は、子供の不安な気持ちに寄り添い、温かく見守ってあげることが大切です。子供のペースでゆっくり慣れていくので、信じて待ってあげましょう。
どうしても気になる場合は、強い言葉ではなく、「あなたなら大丈夫」といった優しい声かけで背中を押してあげるのも効果的です。
5:マイペースタイプ
マイペースタイプの特徴は、周りは気にせず、我が道を行くタイプです。このタイプの子供たちは、楽しいことや興味のあることに対しては自分でやり遂げますが、苦手なことやあまり興味のないことに対しては自分の力では上手く物事が進みません。
対処法としては、保護者が積極的に関わって一緒に物事を進めていきましょう。具体的には、スケジュールを組んであげたり、上手くできるように促してあげたりすると良いでしょう。保護者がしっかりと関わってあげることで、ペースを掴んでくれる可能性もあります。
6:複合型タイプ
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