スポーツドリンクを使って電池を作ってみよう
2022.05.31
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- プラスチックカップにスポーツドリンクを注ぐ
- えんぴつをスポーツドリンクの中に入れる
- リード線の先をえんぴつの先に付ける
- リード線の反対側の先をアルカリ電池に付ける
- えんぴつの先から泡ででていることを確認する
- 3分後に、電池を外す
- 電池を外したリード線の先に電子メロディをつけて、音楽が流れることを確認する
プラスチックカップにスポーツドリンクを注ぎ入れ、そこにえんぴつを入れます。
スポーツドリンクに浸かっていない方の、えんぴつの先にリード線を付けます。
この時、リード線にクリップが付いているタイプのものは、えんぴつの芯を挟みます。
クリップが付いていないタイプのリード線の場合は、テープなどでえんぴつの芯とリード線の先が引っ付くように巻き付けましょう。
リード線の反対の先に、電池を付けます。赤いリード線の先は(+)、黒いリード線の先は(−)に付けます。
リード線につなぐとすぐに、えんぴつの先から細かい泡が出始めます。泡が出たら電気分解が成功しています。
この時、えんぴつの芯同士がくっつかないようにしてください。
3分たったら、リード線から電池を外します。
そして電子メロディにリード線を付けると、音楽が流れます。音楽が流れたら実験は成功です。
実験からわかること
スポーツドリンクには、イオンという電気が流れやすい物質が含まれています。そういった電気が流れやすい液体を「電解水溶液」といいます。
スポードリンクの他にも、塩水も同じ電解水溶液です。
この電解水溶液に、電気を流すと水が酸素と水素にわかれます。これを「水の電気分解」といいます。+極につないだ方からでてきた泡が酸素で、-極につないだ方からでてきた泡が水素です。
それを、電子メロディにつなぐことで、逆の反応が起こり、別れた酸素と水素が水に戻ります。水に戻る力によって電力が発生し、その力で電子メロディから音楽が流れます。
このように、水素と酸素を使って電気を作る装置を「燃料電池」といいます。
燃料電池は環境に優しいエネルギーとされていて、エコカーなどで使われています。
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