「STELABO Online」とは？スクールが持つ特徴や学習内容などを解説

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アドバンスクラスの場合

2～3年生対象のアドバンスクラスでは、モーターなどの電気で動くパーツも加わった、応用的なブロックで学びます。

ベーシックと比べて、自分自身でものを考えたり、仲間に伝えたりと発展した授業内容となっています。

ベーシッククラスの場合

1～2年生対象のベーシッククラスでは、ブロックを使ったものづくりを通して、ものの原理や仕組みを学びます。プログラミングでは、ビジュアルプログラミングアプリScratchJrを使い、初歩的なことから学びます。

STELABO Onlineで学ばせることによって身に付く能力

STELABOでは、4つの教育理念と6Csスキルを育むという教育方針があります。4つの教育理念は、6Csをもとに構成されています。

この教育理念は、想像し表現する力（Creative Innovation ＆ Confidence）、自ら深く考える力（Critical Thinking）、協力して学び合う力（Collaboration ＆ Communication）、理数とICTの基礎力（Contents）から成り立っており、6Csをもとに構成されています。

そして6Csは、上記に示した6つのCから成り立っています。

STELABO Onlineを利用させるときの注意点

STELABO Onlineは、オンラインのプログラミングスクールであり、送り迎えの必要がないなどメリットが非常にありますが、オンラインだからこそ、注意しなければならないことがあります。

ここからは、STELABO Onlineを利用するときの注意点も紹介していきます。

教室での学習はできない

STELABO Onlineは、名前のとおりオンラインでの授業のため、学習塾のように教室で自習勉強などはできません。

先生に質問など聞きたいことがあった場合も直接対面で聞くことはできません。しかし、わからなかったところなどを質問したいときは、メールやおしえてタイムという1回60分、月2回、Zoomのルームに自由に出入りして質問できるサービスもあるため、安心してください。

クラスによっては別途端末が必要になる

クラスによって必要な端末が異なります。

STEAMクリエイターコースでは、Zoom用端末とプログラミング用端末の2台が必要です。

STEAMマスターコースでは、パソコン1台か、タブレットかスマホとZoom用端末2台のいずれかで構いません。

所持している端末がスマホのみという方も、STELABOが月500円でタブレットの貸し出しをしているため安心してください。

プログラミングはSTELABO Onlineで学ばせましょう

この記事では、STELABO Onlineの特徴、コースやクラスの授業内容、教育理念などについて紹介してきました。

これからの社会において必要である理数、プログラミング、エンジニアリングなどの力をSTEAM教育を通して養い、STELABO Onlineで楽しくお子さんを成長させていきませんか。

STELABO Onlineに興味をもった方は、ぜひ無料体験から試してみてください。

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