子どもが勉強に集中する方法7選|集中が切れてきたときの対応方法も紹介
2021.12.07
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4:タイマーを使い時間を決めて勉強させる
タイマーを使って勉強時間を「見える化」し、集中力を上げる方法があります。この場合は、子どもの目につくところにタイマーをセットして、計画しておいた勉強をその時間だけ行います。
そうすることで、子どもはオンとオフの切り替えがしやすくなるため、勉強に集中しやすくなるでしょう。
5:細かく達成目標を決めてチャレンジさせる
勉強することの目標が何年か先の入学試験などであった場合、モチベーションの維持は大変なこともあるでしょう。遠すぎる目標を追いかけていると、勉強することに飽きてしまったり、思うような成績が出ないことで挫折を味わったりすることもあります。
勉強に集中するために良い方法は、目標を遠くに設定するのではなく、頑張れば達成できるところに置くことだと言われています。目の前の目標が達成できたら、次の目標を立てるようにしましょう。
成功体験を積み重ねることで、子どものやる気が引き出されれば、勉強に集中できるようになるでしょう。
6:音が気になるときは耳栓をつけさせる
静かすぎると勉強に集中できない子どもとは逆に、無音でないと周りが気になり集中できない子どももいます。こういった子どもに対しては集中を促すため、耳栓を使うという方法があります。
音が気になる子どもの場合、テレビの音や家族の声、外を走る電車や車の音など、一旦それが聞こえてしまうと、勉強に戻ることが難しくなってしまうことがあるでしょう。
子どもの性格に合わせて、音が気になると言ったときには耳栓を与えてあげましょう。
7:視点を絞り集中状態を作るようにさせる
集中する状態を自分で作り出すために、小さな1点を見つめて視点を絞るという方法があります。遠くにあるものを見ると視線が定まらず、フォーカスできない可能性があります。視点を絞る対象は、目の前の教科書やノートにある小さな文字や記号です。
子どもによっては、視点を絞っている間に無心になったり、「集中しろ」と自身に言い聞かせていることでしょう。
勉強への集中力が切れてきたときの対策5つ
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勉強に集中させるように準備しても、やはりその日の子どもの体調などによって集中が続かなくなってしまうこともあります。
勉強への集中力が切れてきたなと感じたときには、どのようにしてあげれば良いのでしょうか。ここでは、その対策を5つ紹介します。
1:違う教科を勉強させる
集中力が切れてきたときに違う教科を勉強させてみると、またやる気が出てくる可能性もあります。1つの教科ばかりしていると、どうしても中弛みし、飽きが出てきてしまうでしょう。
そうならないためには、いくつかの教科を用意しておいて「飽きてきたな」と感じたら別の教科に取り組ませてあげると良いでしょう。
また、入学試験にしても学校の勉強にしても、総合的に学ぶ必要があります。そのため、違う教科を勉強したからといって、無駄になることはないでしょう。
気持ちをリセットしつつ勉強を継続できるため、おすすめの方法です。
2:眠い場合は寝かせる
勉強に集中できない理由として、「どうしても眠い」「目が疲れ切っている」ということもあります。そんなときは思い切って寝かせてあげましょう。
しかし、何時間も寝かせてしまうと、夜眠れずに生活リズムが乱れる原因となってしまいます。再び勉強に集中するため、10分〜20分を目安に仮眠させましょう。
そうすることで目が休まり、頭もすっきりとするため、集中力が回復すると言われています。
3:深呼吸させる
勉強に集中していると、脳がエネルギーを消費するため多くの酸素を必要とします。そんなときにわずかでも机に向かって前屈みになっていると、肺が圧迫されて空気を取り込む量が減ってきます。
勉強に集中できない理由の1つとして、必要な酸素が取り込めずに頭がぼんやりとしているという可能性があります。
体に酸素を行き渡らせるため、定期的に背筋を伸ばしてゆっくりと深呼吸をさせてみましょう。頭がすっきりして、もう一度集中できるようになるでしょう。また、窓を開けて新鮮な空気を取り込むと気分転換にもなります。
出典:健康管理情報|特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
参照:https://www.japa.org/tips/kkj_1007/
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