夏休みの宿題を計画的にやらせるコツ5つ!始めないときの保護者の対処法3つと挽回方法
2021.08.06
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小学3・4年生の夏休みの宿題は、慣れない長文問題の宿題があるという点が特徴です。
子どもが苦戦しやすい読書感想文や、作文のような長い文章を書かなければならない宿題が出されるようになってきます。
子どもだけで長文を書き上げるというのが難しいでしょう。保護者が添削するのも難易度が高い上に、添削しすぎてもいけないなど、サポートの難易度も上がってくる時期です。
3:塾の宿題と重なりこなすのが大変な5・6年生
小学5・6年生の夏休みの宿題は、学校の宿題だけでなく塾の宿題も重なってくるという点が特徴です。
この学年になってくると、塾に通い始める子どもが増えてくるため、夏休みの宿題の量が多くなりやすい傾向があります。
子どもがなかなか宿題に手をつけない場合は、自分から取り組むように声がけをしていかないと、後半になって大変な思いをしながら宿題をこなすことになってしまうでしょう。
夏休みの宿題を計画的にやらせるコツ5つ

ここからは、子どもが夏休みの宿題を計画的に進められるようにするためのコツについてご紹介します。
子どもの力だけで夏休みの宿題を全てこなせればいいですが、着手が遅れてしまったり、宿題の内容や量に苦戦してしまい、後半になって焦って取り組む、という状況は珍しくありません。
ここでは、そのような事態にならないように保護者ができることについて見ていきます。
1:自分がすることと認識させる
1つ目のコツは、まず夏休みの宿題は自分でやるべきものだと認識させることです。
やる気がしなかったり、できなかったりしたときに保護者が助けてくれるという気持ちを子どもが持っていると、「自力で頑張らなくても何とかなる」という考えから宿題に取り組むことが難しくなってしまいます。
保護者が代わりにやってあげることはないということを夏休みの始めに伝えておくことで、子どもが自分でやらないといけないものだと認識しやすくなるでしょう。
2:夏休み前からから準備させる
2つ目のコツは、夏休みの宿題に取り組む準備は夏休み前から始めることです。
夏休みの期間や宿題というのは、夏休みが始まる前にわかる情報です。夏休みの宿題がどのような内容か、どのような量かということは先にわかるため、宿題の進め方を前もって考えておくことができます。
大変そうな宿題から手をつけたり、自由研究や工作があればテーマを考えたりなど、夏休み期間が始まる前から宿題に着手することも可能です。
3:スケジュールを決めさせる
3つ目のコツは、子ども自身にスケジュールを決めてもらうことです。
子どもが自分で計画してスケジュールを決めるというのは難しいため、保護者が手伝うのは問題ありません。大切なのは、保護者がスケジュールを決めるのではなく、子どもが自分で計画し、スケジュールを決めるという体験をすることです。
計画通りに目標を達成できれば自信にもつながり、達成感を得られることで勉強へのモチベーションアップも期待できます。
4:毎日時間を区切ってコツコツやらせる
4つ目のコツは、毎日どの程度宿題に取り組むのかを決め、コツコツと進めさせることです。
自由研究のような作業の区切りがわかりにくい宿題には向かないやり方ですが、ドリルやプリントなど区切りが明確な宿題については、この方法が効果的です。
例えば毎日30分取り組むとして、その時間いっぱい使って区切りのいいポイントまで進めることで、無理のないペースで宿題を進めることができます。
5:目標をすごろくにして楽しくやらせる
5つ目のコツは、目標をすごろく形式にして、子どもが楽しく進められるように工夫することです。
宿題の完了までどの程度進んでいるかを可視化することで、子どもがゲーム感覚で楽しめるようになります。宿題の終わりをゴールに設定すれば、すごろくをゴールしたときに達成感も感じられるため、子どものやる気につなげやすいでしょう。
夏休みの宿題を保護者が手伝う理由と手伝わない理由各3個

夏休みの宿題は子ども自身の力で進めてほしいと考えていても、宿題を手伝ってしまっているという保護者の方は多くいるでしょう。
子どもの宿題を手伝うのは当然と考える人もいれば、理由があって手伝わない人もいます。ここでは、子どもの宿題を保護者が手伝う理由と、手伝わない理由の一例をご紹介します。
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