引き算が苦手な子にはどうやって教える?わかりやすい引き算の教え方6選
2020.10.12
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引き算の分かりやすい教え方5:多くの問題を解く
そして、ご紹介した方法で引き算を理解することができてきたら、繰り返し問題を解くことを勧めましょう。
繰り返し多くの問題を解く方法で有名な、公文式ともいえる方法です。特に1桁の引き算は、問題を多く解かせることで暗算する力がつき、段々問題を解くスピードも早くなっていきます。こうなることで、子供も問題を簡単に解けることを楽しく感じてくれることでしょう。
時間を計ってタイムを記録してみたり、虫食い算を一緒に作ってみるのも、子供の興味が沸き問題を解いてみたくなるきっかけになるでしょう。
引き算の分かりやすい教え方6:繰り下がり計算は10の位から借りると教える
引き算で一番つまずきやすいのは、小学2年生で引き算が筆算になった時ではないでしょうか。
繰り下がり計算は、10の位から借りると考えるように教えましょう。例えば、「50-16」という問題があったとします。筆算にした時、1の位は「0-6」となり引くことができません。
ここでポイントなのは、「1を借りる」のではなく「10の位から借りる」と教えることです。これは、後に「100の位」、「1000の位」と数字の桁が3桁、4桁と増えていっても同じ様に教えましょう。そうすることにより子供も混乱しないで意味を理解できるでしょう。
引き算に関心を持ってもらうためのコツ3つ
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分かりやすい教え方を理解しても、肝心の子供が引き算に関心を持っていなかったら、教えたことが無駄となってしまいます。そこで、引き算に関心を持ってもらうためのコツをいくつかご紹介いたします。
大切なのは、子供に楽しいと思ってもらうことです。まずは保護者の方が、これらの方法を気負いせずに試してみてはいかがでしょうか。
引き算に関心を持ってもらうためのコツ1:遊びながら計算する
引き算に関心を持ってもらうためには、遊びながら教えるのが良いでしょう。子供は遊ぶことが大好きです。遊びのなかに、楽しく引き算ができるおもちゃやゲームを取り入れてみることで、案外夢中になって取り組んでくれるのではないでしょうか。
先ほどご紹介した、100玉ソロバンはもちろん、サイコロの出た目で引き算をしてみたりと、ゲーム感覚で取り入れてみてはいかがでしょうか。
タブレットなどの無料アプリにも知育ゲームが多くあるので、そちらを活用するのもおすすめです。
引き算に関心を持ってもらうためのコツ2:身近な物であることを知ってもらう
生活の中にたくさん引き算が隠れていることを教え、引き算が身近な物であることを子供に知ってもらうことも、関心を持つきっかけになるでしょう。
一番身近にある引き算は、買い物でのお金の計算です。ちょっとしたお菓子や文房具を買わせてみたりするのも良いでしょう。友達にお菓子を配ったら何個残ったか、など日常の出来事から、たくさんの引き算を子供自身に見つけてもらうのも、方法の1つです。
引き算に関心を持ってもらうためのコツ3:解けたという経験を積ませる
問題が解けたという経験を積ませることで、できるという感覚が楽しさへと繋がることになるでしょう。
解けない問題ばかりに取り組んでいると、子供に苦手意識を持たせてしまいます。簡単な問題でもいいので、まずは分かる問題から多く取り組みましょう。問題が解けたという自信をつけることで、もっと引き算を勉強したいという意欲が湧いてくることでしょう。
まずは簡単な、10までの引き算、できたら次は20までの引き算、というように段階的に取り組んでみましょう。
勉強嫌いにならないように避けるべき3つの教え方

引き算に関心を持ってきたら、子供が勉強嫌いにならないよう教え方に注意をしましょう。「褒めずにミスを叱る」「嫌がっているのに強制的に勉強をさせる」「理解していないまま教え続ける」、これらのことをしてしまうと、子供が勉強をすることを嫌になってしまいます。
それでは、1つずつ説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
避けるべき教え方1:褒めずにミスを叱る
引き算の問題を解いた時、間違っている場合の教え方はとても重要です。
褒めずにミスだけを叱ってしまうと、子供はミスをしたら叱られることが嫌になり、問題を解くことを嫌がってしまいます。
そうならないように、問題が解けたらまずは褒めてあげましょう。ミスをしても、あせらずにミスの原因を一緒に考えたりと、楽しく覚えさせてあげられるように心掛けましょう。
避けるべき教え方2:嫌がっているのに強制的に勉強をさせる
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