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バターは賞味期限切れでも食べられるって本当?保存のポイントも紹介

バターは賞味期限切れでも食べられるって本当?保存のポイントも紹介

5:バターについている銀紙をそのまま使う

バターについている銀紙はアルミでできており、雑菌や匂いからバターを守ってくれるため、そのまま保存に使うと良いでしょう。

 

使う分だけ銀紙を開き、なるべく空気に触れないようにして切り分け、またきれいに包みなおしておくとバターが長持ちしやすいです。

 

銀紙が破れてしまった場合は、ラップやアルミ箔などを使って、しっかりと包み冷蔵庫で保管しましょう。

バターの賞味期限について理解しておこう

本記事を参考に、パンに塗っても料理に使っても、濃厚な味わいと香りを出してくれるバターを長持ちさせる工夫をしましょう。

 

空気や水分に触れてしまうと、カビが発生してしまいます。保存法には十分気を付け、早めの使用を心がけてください。

 

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