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おしゃぶりを使うのはいつからいつまで?使用するメリットとデメリットも解説

おしゃぶりを使うのはいつからいつまで?使用するメリットとデメリットも解説

おすすめのおしゃぶり8つ目は、コンビ「テテオ スマイルナビキャップ付サイズS」です。

 

日本の赤ちゃんの口を徹底的に研究して作られた、口にフィットしやすい独自形状になっています。フタが開けられるオリジナル構造になっていて、乳首の中まで洗えるので大変衛生的です。

 

メーカーコンビ
商品名テテオ スマイルナビキャップ付サイズS
特徴みんなをごきげんにするおしゃぶり。タが開けられるコンビオリジナル構造で、乳首の中まで洗えるので衛生的。

9:ピジョン「おしゃぶりFunFriends 6~18ヵ月/L ミニー柄」

おすすめのおしゃぶり9つ目は、ピジョン「おしゃぶりFunFriends 6~18ヵ月/L ミニー柄」です。

 

赤ちゃんの口腔研究に基づいて開発されたため、赤ちゃんにとって吸いやすい、落ち着き効果の高いおしゃぶりです。豊富なデザインが揃っていて、性別や月齢に合わせて選べる楽しみもあります。

 

メーカーピジョン
商品名おしゃぶりFunFriends 6~18ヵ月/L ミニー柄
特徴プリント面が広く、絵柄を選ぶ楽しさが広がる。吸っている姿が可愛く見える。

10:FRIGG「デイジーおしゃぶり全5種類 0-6か月サイズ」

おすすめのおしゃぶり10個目は、FRIGG「デイジーおしゃぶり全5種類 0-6か月サイズ」です。

 

素材は100%天然ゴムなので、安心して使用できます。また、耐久性があって、手入れも簡単なため、使いやすいおしゃぶりです。

メーカーFRIGG
商品名デイジーおしゃぶり全5種類 0-6か月サイズ
特徴花の形をしたおしゃぶりで、色全て揃えたくなる可愛さ。0~6か月ベビー用のサイズ。

おしゃぶりをやめるのはいつ頃がいい?

おしゃぶりは、いつから使うのがいいかを考えると同時に、いつやめればいいかも気になるところです。

 

やめるのが遅ければ遅くなるほどやめにくくなるといわれています。また、やめるのが遅くなると歯並びにも影響する可能性があるでしょう。

 

多くの人が、1歳~1歳半までの間におしゃぶりをやめさせています。しかし、当然ながら個人差があるので、無理に取り上げず、子どもの様子をよく見て、子どものタイミングに合わせてやめるようにしましょう。

おしゃぶりをやめさせる4つのコツ

おしゃぶりは、赤ちゃんの情緒を安定させるものであると紹介しました。そのため、やめさせる時には、急に使わなくなったり、吸っているのを無理やり引きはがしたりすることはやめたいものです。子どもの心のストレスにつながる恐れがあります。

 

自分から自然とやめる子どももいますが、そうでない場合は、これから紹介するコツで、うまくやめられるようにしていきましょう。

  • ・少しずつ段階を踏んでやめさせる
  • ・おしゃぶりの代わりに安心できるものを与える
  • ・おしゃぶりが吸えないように細工する
  • ・自発的にやめられるような声掛けをする

1:少しずつ段階を踏んでやめさせる

1つ目のコツとしては、少しずつ段階を踏んでやめさせることです。

 

いきなりおしゃぶりを使う時間を減らすのではなく、少しずつ段階を踏んで、時間を減らしていきましょう。

 

使うタイミングも、例えば寝る前だけとか車や電車の中だけにするなど、段々と使う時間を減らす工夫が大切になります。

2:おしゃぶりの代わりに安心できるものを与える

2つ目は、おしゃぶりの代わりに安心できるものを与えることです。おしゃぶりを使うことで、赤ちゃんは安心を得ているので、おしゃぶり以外のもので、安心を与えれば、自然とおしゃぶりをやめるようになるでしょう。

 

もし、寝かしつけにおしゃぶりを使っているのならば、おしゃぶりの代わりに、本人が気に入っているぬいぐるみやのおもちゃを持たせる方法はいかがでしょうか。おしゃぶりに意識が行かないようにするのです。

 

おしゃぶり以外に安心できるものが見つかるまでに、少し時間がかかるかもしれませんが、うまく見つかれば、自然におしゃぶりをやめるようになります。

 

3:おしゃぶりが吸えないように細工する

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