パパ友がいるメリット5つ｜付き合いで気をつけることもあわせて紹介

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育児

2021.05.07

プライベートなことを根掘り葉掘り聞くことは、相手を不快にさせてしまいます。親しき中にも礼儀ありです。礼儀とマナーを守って、パパ友と接するようにしましょう。

どこまでプライバシーに立ち入るかというのは、相手との関係性にもより、時に難しい判断が必要になります。

夫婦間でさえ、子育ての方針が合わないこともあります。他のパパと子供のしつけの仕方や教育方針などが違う場合もあるでしょう。そのため、子育てに関する意見を押し付けないように注意しましょう。

もしパパ友が子育てに関する違う意見を持っていたとしても、1つの考え方として相手のことを尊重しましょう。

家族ぐるみで遊ぶようになると、ある程度気心が知れている仲なので、パパ友だけで盛り上がることもあるでしょう。その中で、子供達が楽しく安全に遊べているか、ママ達に負担を押し付けていないか、周囲を気に掛けることも大切です。

家族ぐるみの集まりで、パパ友だけで盛り上がるのは悪いことではないですが、子供達やママ達のことも気遣い、あくまで子供を通した友人であることを忘れてはいけません。

パパ友がいると生活も子育ても今よりもっと楽しめる

大人になってから仕事以外で新しい友達を作るのは簡単ではないですが、子供を通じて気の合うパパ友ができると嬉しいものです。パパ友は子育ての悩み相談や情報共有ができ、楽しく子育てライフを送る為の心強い味方になるでしょう。

挨拶程度だったパパ友から、飲み仲間、趣味仲間に発展し、人生において大切な友達につながる可能性もあります。ぜひ、勇気を出して一歩踏み出してみましょう。