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ネットリテラシーの意味を子どもに説明しよう|一緒に学べる本も紹介

ネットリテラシーの意味を子どもに説明しよう|一緒に学べる本も紹介

5: こどもあんぜん図鑑 スマホ パソコン SNS-よく知ってネットを使おう!

小さな子どもが不適切なやり方でネットを使用すると、人間関係に問題が生じたり、トラブルに発展したりする可能性があります。

そういったことを防ぐために「こどもあんぜん図鑑 スマホ パソコン SNS-よく知ってネットを使おう!」を読んで、小さいうちからネットリテラシーを身につけましょう。

ただ読むだけの本ではなく、ワークシートがついているため、学習度の高い子ども向きの本だと言えるでしょう。

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6:FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」は世界中でベストセラーとなり、アメリカ元大統領オバマ氏が称賛するネットリテラシーが学べる本です。

「なんとなくこうに違いない」といったあいまいなイメージを、データにもとづいて論理的に学びなおすことができる貴重な一冊だと言えるでしょう。


 

早いうちから子どもにネットリテラシーを身に付けさせよう

「ネットリテラシー」は、ネットを安全に使う能力です。

そのため、ネットリテラシーが低ければ、犯罪に巻き込まれるリスクも大きくなります。小さな頃からネットが身近にある子ども達には、早いうちからのネットリテラシー教育が必要です。

家庭で出来る教育としては、トラブル事例やルールについて親子で話し合う、ツールを使って情報に触れる経験を積むなどの方法があります。

子どもには早いうちからネットリテラシーを身に付けさせましょう。

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