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【男の子向け】子供の髪のパート別の切り方6つ|切る際のポイントと必要な道具

【男の子向け】子供の髪のパート別の切り方6つ|切る際のポイントと必要な道具

男の子の髪の切り方ポイントとして1日で全部切らなくても大丈夫です。セルフカットなので1日で終わらせなくてもいいです。男の子はじっとするのが苦手なので短時間で終わらせたいのですが、子供相手なのでそうはいきません。

また散髪に慣れてない男の子だとかなり大変でしょう。例えば1日目は前髪だけカットするとかバリカンで刈り上げることができるところのみ優先して、別の日に仕上げるという方法もあります。

【男の子】子供の髪の切り方ポイント6:短時間で終わらせる

男の子の髪の切り方ポイントは短時間で終わらせることが大切です。じっとしていることが苦手なので、散髪に時間がかかるとぐずってしまったりするでしょう。

またパパもママもプロの美容師ではないので、バリカンを使って短時間で仕上げようと思ってもモヒカンのあたりが気になったり、左右対称になっているか確認しているとつい時間がかかります。好きなキャラクターのDVDを見せて、ちょっと我慢してもらいましょう。

【男の子】子供の髪の切り方ポイント7:段差ができてしまっても修復できる

男の子の髪の切り方ポイントは段差ができてしまっても修復できることです。例えばカットする際内側の髪を切りすぎても、頭頂部あたりの髪が長めに残っていれば、上からかぶせてカバーできます。こういうテクニックも必要です。

またレイヤーや段差はハサミの入れ方に特徴があるのですぐには出来ません。髪のボリュームが気になるならすきばさみを使うといいでしょう。

男の子向けの子供の髪の切り方をマスターしよう

男の子はスポーツ刈りやベリーショートスタイルの子も多いので、美容院でカットしてもらうと月に1回程度はいくことになりコスト面からもおすすめできません。

ぜひ、この記事を参考に男の子向けの子供の髪の切り方を工夫してみてください。じっとはしてくれないので、ミニカーなどを持たせて機嫌をとりながら、短時間ですませるのがポイントです。クリップやケープを上手く使って、おうちサロンにトライしてみましょう。

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