中学生の作文の書き方とは?すらすら書けるようになる6つのステップ
2021.08.06
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5:なるべく具体的に書く
作文を書くときには、描写を具体的に書くことで読み手がイメージしやすくなります。特に伝えたいことを、なるべく具体的に書くようにしましょう。作文の中に書いてあることを、読み手が実際に体験したような気持ちになります。
作文の種類別のテーマの3つの決め方

中学生になってから書く作文には、主に3つの種類があります。3つの種類とは、課題作文、自由作文、読書感想文です。課題作文は、人権や税金についてのテーマが多く、自由作文では子ども自身が探したテーマが多く、読書感想文では夏休みに読んだ本がテーマになります。
作文の種類によってテーマの決め方が異なるため、種類ごとに決め方のポイントを紹介します。
1:課題作文の場合
人権や税金のテーマが多い課題作文ですが、テーマの決め方にはコツがあります。子どもに関係したことや、子どもが意見を持っていることをテーマの切り口にすれば書きやすいでしょう。
人権がテーマの場合は、様々な人権があるため切り口は豊富です。身近に起きたこと、疑問を持ったことを思い出しましょう。
税金がテーマの場合は、身近なものに消費税があります。税金の使い方を考えてみると子どもの体験に関連した切り口が見つかります。
2:自由作文の場合
自由作文はテーマに決まりがないため、子どもが書きやすいテーマを見つけることが近道です。おすすめのテーマは、部活、抱負、将来の夢です。
・部活:部活で、頑張ったことや悔しかったことなど、強く印象に残ったことを書くようにする
・抱負:中学生になって、勉強や部活、習い事などこれから子ども自身が頑張りたいことを書くようにする
・将来の夢:子どもが将来なりたい職業や、どのような人になりたいかについて書くために前もって詳しく職業などを調べておく
3:読書感想文の場合
夏休みの定番の読書感想文では、テーマにする本の選び方が重要です。子どもが興味のあることや子どもの体験したことに関連する本を選んで、感想を書きましょう。
子どもが興味のある本とは、登場人物や物語の設定に興味が持てる本です。子どもの体験したことに関連する本とは、例えば、子どもと同じ部活のスポーツをしている選手の伝記のように、子どもと主人公に共通点がある本です。
こうした本を選んで書くことで、子どもの気持ちや意見を述べやすくなります。
まずは中学生の作文の書き方をマスターしよう

中学生の作文は、小学生の頃に比べて難易度がぐんと上がり、作文が苦手な人が増えます。しかし、作文の書き方のコツを覚えさえすれば、簡単に書くことができるようになります。
子どもと一緒に作文を書くときの6つのステップからマスターして、自信をつけさせていきましょう。
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