中学生の読書感想文はどう書く?書き方の4つのコツと本選びについて
2021.08.06
中学生の読書感想文の宿題はなぜあるの?

夏休みなどの長期休みに学校から出される宿題に、読書感想文というものがあります。
活字を読む機会が少なくなっている今の中学生たちが、活字に触れて感想文を書くことによって、自分の意見をまとめる力を養うことができます。
自分の意見を論理的な文章にまとめる練習のため
子供が成長し社会に出た時、自分の意見を論理的な文章にまとめて相手に伝えることは重要です。この自分の意見を論理的な文章にまとめる練習に、読書感想文は非常に適しています。
中学生が読書感想文を書く際のコツ
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読書感想文がメリットのあるものだということが分かりましたが、いざ読書感想文に取り掛かろうとしても慣れていないとうまく書けません。
やはり何事にもコツはありますので読書感想文のコツをこれから紹介します。
1:実体験や意見を入れる
読書感想文を書いていてよくやりがちな失敗として、ただ本のあらすじを書いただけになってしまうということがあります。
このようなことにならないようにするには、実体験や自分の意見を入れさせると良いでしょう。
物語のワンシーンで、自分にも似たようなことがあった場合、自分の周りでどんな出来事が起きていたか、自分はどう考え、どう行動したかを書くと、ただのあらすじだったものがしっかりとした読書感想文になっていきます。
2:印象に残ったシーンなどを引用する
印象に残ったシーンなどを引用するのも、読書感想文を書く上で意識したいコツの1つです。
印象に残ったシーンと言って難しければ、大雑把に何となく気になったところや覚えているところを思い浮かべましょう。
何故、その場面が気になったのかという流れで文章を書いていけば、しっかりとした読書感想文になっていきます。
3:本の感想を人に話してみて参考にする
いきなり感想を文章にまとめるのが難しそうなら、まず感想を聞いてあげるのも効果的です。
言葉に出すことによって、自分が読んだ本の内容や感想が、頭の中で整理されて読書感想文が書きやすくなります。
また自分の感想に対しての意見を聞くことにより、自分が読んだだけでは出てこなかった発見ができ、より文章が書きやすくなります。
4:短い文章を意識してまずは書いてみる
中学生にとって何百文字もの文章を書くのは大変な仕事と言えます。まずは短い文章でいいので本を読んで感じたこと、思ったことを書かせてみましょう。
下書きの紙を用意して、箇条書きのようなところから始めても大丈夫です。いくつか短い文章を書いていき、それを繋ぎ合わせるようにすれば、最初はとても多いと感じた文字数の文章も書きやすくなります。
読書感想文を書くステップ
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