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プログラミング教材「ソビーゴ」の特徴|子どもが身に付く能力とは?

プログラミング教材「ソビーゴ」の特徴|子どもが身に付く能力とは?

マウス操作やタッチ操作で簡単に取り扱える

ソビーゴの教材の中で、ブロックを使った教材は、子どもさん自身が手元で操作をしながら考えるため操作がシンプルで、プログラミング未経験の児童でも視覚的や直観的に理解でき、目的達成のために必要となるプログラムの動きを考える力が身に付きます。

 

アプリを使った教材は、タイピング等のスキルは不要で、マウスの操作やタッチ操作で動かす事ができるため、子ども達でも取り扱いが簡単です。

組み立てが簡単で子どもでも手軽に始められる

ブロックを組み立てるだけで英語での道案内が簡単にできるなど、学年に応じた活用方法があります。

 

「こどもロボット」のソビーゴくんは、体の部分はダンボール製でできていて、また、詳しいテキストも付いているため、小学校低学年の子どもさんでも簡単に組み立てる事ができます。

スキルに合った教材を選べる

ソビーゴの小学校向けプログラミング教材は、全国で非常に多くの導入実績があります。

 

多くの先生が実践した実績のある授業実践指導案や、「スタートセット」授業ツールなどもあるので、学年や教科ごとにソビーゴを使った授業をすぐに始めることができます。

ソビーゴで子どもが身に付く能力

ソビーゴの教材では、キャラクターをコンピュータ、ブロックをプログラムのもとになるコードに見立て、キャラクターを動かすためにブロックを組んでお願いをします。教材を進めることで、はじめてのプログラミングを体験し、楽しみながら自然に論理的思考を育くめます。

 

プログラミングでは、目的を達成するために一つ一つのお願いを順番に記載していきます。ブロックを上から順番に組んでいくことが目的を達成するお願いに当たり、プログラミングによって作られたプログラムを実行すると、コンピュータは並んだお願いを上から順にこなします。

 

この逐次処理と呼ばれる流れによって、「一つ一つ正確な手順を考える力」を育む事ができるのです。

ソビーゴの教育施設への導入事例

ソビーゴはさまざまな教育施設に導入されています。

 

「学校ソビーゴ」は学校支援として、東京都プログラミング教育推進校支援の取り組みの実績がある他、小学館の幼児教室「ドラキッズ」でも「ソビーゴ こどもブロック・プログラミング」がこれまで全国の約200教室に導入されています。

小学館の幼児教室ドラキッズ

小学館集英社プロダクションが全国に展開している「小学館の幼児教室ドラキッズ」で、ソビーゴの教材の一つである「ソビーゴこどもブロックプログラミング」が導入されています。

八王子市立浅川小学校

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