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プログラミング教材「ソビーゴ」の特徴|子どもが身に付く能力とは?

プログラミング教材「ソビーゴ」の特徴|子どもが身に付く能力とは?

ソビーゴが持つ特徴

プログラミング教材「ソビーゴ」には、「学校ソビーゴ」と「おうちソビーゴ」があります。

 

学校ソビーゴは、指導する先生側が導入しやすいスタートセットが用意されており、おうちソビーゴはロボットを子どもさん自身が組み立てて、簡単なコードで自由に動かしながらプログラミングを楽しく学べます。

 
  • ユニークな動きを楽しめる
  • 色使いがカラフル
  • 「IchigoJam」と連携できる

ユニークな動きを楽しめる

ソビーゴでは、命令がデザインされたブロック「ソビーゴくん」を順番に組んでいくプログラミングで、キャラクターがイメージした動きをする体験ができます。

 

ブロックの一つ一つがキャラクターを動かすためのお願いになっています。

色使いがカラフル

ソビーゴの「こどもブロックプログラミング」は、カラフルなブロックを使う事が特徴的です。各ブロックは赤、青、黄色などの色分けさせていたり、ゾウ、ネズミ、カメなどの絵が描かれているので視覚でも楽しみながら学べます。

「IchigoJam」と連携できる

子ども用プログラミング専用パソコンの「Ichigojam」を使用し、自分の創作した子どもロボット「ソビーゴ」を自由に動かす事にチャレンジできます。これにより、ロボットを組み立てるところから制御まで学習する事ができます。

ソビーゴが持つメリット

大きなメリットは、学年やスキルに合った教材を選択できるという点です。小学校1年生〜3年生向けの教材である「学校ソビーゴ」、小学校4年生〜6年生には「おうちソビーゴ」が販売されています。

 

また、プログラミングに関して初心者の先生でも、授業が進めて行ける「スタートセット」が用意されているため取り組みやすいです。

 
  • マウス操作やタッチ操作で簡単に取り扱える
  • 組み立てが簡単で子どもでも手軽に始められる
  • スキルに合った教材を選べる

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