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ワンダーボックスの口コミを紹介!特徴や受講をおすすめのご家庭タイプも解説

ワンダーボックスの口コミを紹介!特徴や受講をおすすめのご家庭タイプも解説

課題の中には難易度が高いものもあり、大人でも簡単に解けない問題もあるので、子供と一緒に夢中になる保護者の方も多いようです。

 

未就学児や小学校低学年の子供は、保護者と一緒に取り組む家庭が多いので、大人も一緒に楽しめる課題だと高評価です。

ワンダーボックスへの悪い口コミ

ワンダーボックスの良い面だけでなく、悪い面もしっかり抑えたいと考えている方が多いと思います。

 

デメリットも理解した上で、ワンダーボックスを始めることをおすすめします。

問題の難易度が高い

ワンダーボックスの課題には、難しいものも含まれています。子供だけで初めて取り組んだ問題が難しかった時、子供のやる気を削いでしまいかねないということです。

 

挫折してしまうと、そこから挽回することが難しくなります。最初は保護者の方も一緒に取り組んで、コツが掴めるようになってからひとりで取り組むのが良いでしょう。

受講料が他社の通信教材より高め

他社と比較すると割高に感じるという口コミは多いです。ただし他の通信教育は、学校教育に特化したものが多く、内容が違います。

 

ワンダーボックスで扱っている教材は、STEAM教育を目指しています。量も多く、価格が高くなるのは必然で、目的に見合った金額だと思われる方もいらっしゃるようです。

基礎科目の講座は設けていない

ワンダーボックスでは、ひらがなやカタカナを練習したり、計算したりするような課題はないので、学校教育の先取りやフォローにはなりません。

 

学校の勉強が分からない、授業について行けないなどの悩みを改善させたいと考えている方にはおすすめできないので、その点をデメリットと捉える口コミも多いようです。

子供が熱中しすぎる

ゲーム感覚で楽しめるワンダーボックスに、子供が熱中しすぎてしまうというリスクも口コミされている方がいます。集中して取り組んでくれるのは良いことですが、やめられなくなるのは問題です。

 

この場合は、保護者フォローにも記載した時間制限をかけて対処ができます。

コンテンツが多すぎてやりきれない

教材の量が多すぎて全部終わらないという声もありますが、ワンダーボックスのホームページに、「全部やらなくても良い」という気持ちで取り組んでほしいと書いています。

 

せっかくお金を出しているのだから、すべて終わらせたいというのが親の思いですが、必ずしもそうではないようです。

過去のコンテンツに戻って取り組めない

毎月新しい教材がアップデートされていくのですが、2ヶ月以上前のコンテンツに戻って取り組むことができないという点で、残念に思われている方が多いようです。

 

子供が気に入ったコンテンツも2ヶ月経つとできなくなってしまうので、やる気が下がってしまうのではという懸念もあります。

タブレットを用意する必要がある

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