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ワンダーボックスの口コミを紹介!特徴や受講をおすすめのご家庭タイプも解説

ワンダーボックスの口コミを紹介!特徴や受講をおすすめのご家庭タイプも解説

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「子供に勉強させたいけど、通信教育は自ら進んでやらない?」
「ワンダーボックスって学校の勉強とは違うけど大丈夫?」
「ワンダーボックスのメリットだけじゃなくて、デメリットも知りたい!」
子供の習い事に、頭を悩ませている保護者の方も少なくないと思います。特に教育系の習い事は、自分からやりたがる子は少ないのが現実です。通わずに済む通信教育は、家で空いた時間にできるので人気があります。

 

中でも新しいタイプの通信教育で話題のワンダーボックスは、実際どのような内容の教材を扱っているのでしょうか。良い口コミも多いですが、いわゆる学校の勉強とは少し違った内容なので、結果が出るか心配されている方も多くいます。

 

本記事では、ワンダーボックスの教材の内容や価格、メリットやデメリットについてご紹介しています。ワンダーボックスが気になっていたという方や受講させたいと考えていた方は、ぜひご一読いただき、今後の参考にしてください。

 

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ワンダーボックスってどんな教材?

ワンダーボックスで取り扱っている教材は、タブレットで利用するアプリ教材と、実際に作ったり動かしたりできるキットの教材の2パターンで構成されています。この2パターンの教材が毎月数種類ずつ送られてくる仕組みです。

 

「シンクシンク」という思考力育成を狙ったアプリや、「なぞぺ〜」シリーズなどのベストセラー問題集を開発した実績のある企業ワンダーラボが制作しています。学校の教科書にそった勉強ではありませんが、子供がワクワクして自分から進んでやりたがるような内容が満載です。

ワンダーボックスの受講料

ワンダーボックスの受講料ですが、他の通信教育に比べて価格は割高だと言われています。ただ他の通信教育というのは、学校の勉強内容にそったものがほとんどです。

 

ワンダーボックスの受講内容は学校で教わる勉強とは違います。毎月図形や迷路、パズルなどで思考力をアップさせる教材がたくさん届くので、価格が高くなってしまうのも頷けます。

 

毎月払いと数ヶ月分一括で支払うのとでは、一括支払いの方が割安になります。また兄弟で受講する場合も1人あたりの価格が安くなります。受講料の支払いを毎月にするか、数ヶ月ごとに一括にするかなどの比較を表にまとめましたので、参考にしてください。

 

出典:料金プラン|WonderBox
参照:https://box.wonderlabedu.com/price/

 受講料
毎月支払い4,200円/月
6ヶ月支払い4,000円/月
12ヶ月支払い3,700円/月
兄弟追加1,850円/月(1人追加ごと)

ワンダーボックスの6つの特徴

ワンダーボックスの通信教育は、学校の勉強内容とは異なります。テスト勉強では培えない、発想力や問題解決力を身につけるためのノウハウがワンダーボックスには備わっており、口コミで高い評価を得ています。

 

刺激的で子供の意欲を引き出すための仕掛けは、どこから来ているのでしょうか。

 

ここからは、ワンダーボックスの特徴について見ていきましょう。

 
  • STEAM教育の通信教材
  • 3つの「C」を引き出す
  • IQや学力の向上が期待できる
  • 各分野の教育のプロが制作する教材
  • 教育の専門家からも高評価
  • 保護者向けコンテンツも充実している

1:STEAM教育の通信教材

Science、Technology、Engineering、Art、Mathematicsの頭文字をつなげた造語であり、この5つに特化した教育のことをSTEAM教育と呼んでいます。

 

学校の勉強は、教科書通りのやり方で解かないとテストの点数が悪くなってしまいます。でも問題の解き方はひとつではありません。何通りもあるやり方を自分の発想で生み出し、問題解決に導いていく力を身につけることが、ワンダーボックスの目的です。

 

子供の好奇心を満たすような、プログラミングや実験、アート作品を題材にした教材がたくさん用意されています。

2:3つの「C」を引き出す

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