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小学生におすすめの楽しい公園遊び25選|公園遊びのメリットや注意点も紹介

小学生におすすめの楽しい公園遊び25選|公園遊びのメリットや注意点も紹介

暑い夏は水鉄砲をして涼みながら公園遊びをしましょう。

ただ公園での水遊びが禁止されているところもありますので、公園でのルールは看板を見て守りましょう。

思いっきり水鉄砲など水遊びをしたい方は、水上アスレチックがある公園などがありますので、ネットで事前に調べて遠出も良いでしょう。いつも行っている公園とはまた違った魅力があり子供も楽しく遊べることでしょう。

小学生におすすめの公園遊び17:竹馬

いつもの公園遊びに飽きてしまった方は竹馬はいかがでしょうか。

竹馬は2本の棒に足がかりをつけ、歩行する昔からある遊びのひとつです。竹馬はバランス感覚が重要になり、何度も練習しないとうまく歩くことができません。

また竹馬は知育玩具とも言われており、竹馬に乗っている間は小脳を刺激し続けているとも言われています。さらに体幹も強くなると言われているため、小さいお子様から試すことができる遊びです。

小学生におすすめの公園遊び18:凧あげ

童謡の「お正月」にもあるように、お正月は公園で凧あげもおすすめの公園遊びです。凧あげには1年の幸せを願う願掛けの意味もあると言われています。

凧を上げるために走らなければいけないので、体力がつくでしょう。また、凧が上がったら、糸を調整しなければいけないため、創意工夫能力も身につくでしょう。

ただ、広い公園でも飛行場が近い場合などは、凧あげが禁止されている場合があるので、事前にチェックしておきましょう。

小学生におすすめの公園遊び19:インラインスケート

インラインスケートとは、約4個の車輪が縦1列に並んでいる滑れる靴です。

インラインスケートをするには、専用の公園で滑ることができます。それ以外なら、地面がある程度固く、ランニング用トラックがある公園などで遊ぶといいでしょう。

インラインスケートは全身の体幹やバランス感覚が鍛えられ、楽しみながら遊ぶことができます。転ぶ危険と隣り合わせのため、ヘルメットや膝を守るプロテクターも一緒に買ってあげましょう。

小学生におすすめの公園遊び20:自転車

休日は子供と一緒に自転車にのり、コミュニケーションを深めましょう。サイクリングができる公園などあるため、普段と違う公園遊びはいかがでしょうか。

普段見ることのない自然いっぱいの景色を見ながら、ゴールまで一緒に楽しく遊ぶことができ、子供にとってはプチ旅行の気分を味合わせることができるでしょう。

またサイクリングコースにも緩やかなアップダウンがあったりと、体幹や体力も鍛えることもできます。

小学生におすすめの公園遊び21:バドミントン

公園での遊びとして、バドミントンもおすすめの一つです。

バドミントンはシャトルを打ちあう遊びです。お互いにコミュニケーションを取りながらラリーを続けたり、スマッシュを練習したりして楽しみましょう。

シャトルが流されないように、風のない日に遊ぶのがおすすめです。

小学生におすすめの公園遊び22:キックボード

キックボードも人気な公園遊びの一つです。

キックボードとは前後にタイヤがついた板の上にのり、地面を蹴って移動する遊びです。キックボードは自転車と違い、遊具に分類されているため、公道ではなく決められた場所で遊ぶようにしましょう。

走るとホイールが光るキックボードなどあり、子供心をくすぐる商品も数多く販売されています。

小学生におすすめの公園遊び23:スケートボード

子供が少し大きくなったら、スケートボードはいかがでしょうか。

スケートボードとは1枚の板に車輪がついたものです。他の遊具に比べ少々、初期費用が高くかかったり、できる公園も限られていますが、2021年開催予定のオリンピックから正式競技になったこともあり、人気が高まっています。

遊びではなく、本格的に始めてもいいでしょう。遊ぶときは、必ずヘルメットとプロテクターをつけてあげましょう。

小学生におすすめの公園遊び24:フリスビー

フリスビーとはプラスチックの円盤のものを投げて飛距離を計ったり、投げたものをキャッチして遊ぶものです。

公園などで遊ぶ際は、当たっても痛くないゴム製のフリスビーがおすすめです。また、犬を飼っているご家庭などは、愛犬と一緒にフリスビーで遊ぶのも良いでしょう。

フリスビーはボールのように遠くに転がってしまうこともないため、球技が苦手な方も楽しく遊ぶことができるでしょう。

小学生におすすめの公園遊び25:ホッピング

ホッピングとは名の通り、飛び跳ねて遊ぶ道具です。スペースもあまりとらず行うことができるホッピングを使って公園遊びしましょう。

公園で遊ぶ際は、滑りやすかったり、ぬかるんでいるところではケガをする危険性があるため、場所を選びましょう。また飛び跳ねて遊ぶもののため、食後すぐの遊びは避けましょう。

ホッピングをすることにより、基礎体力や転ばないようにという集中力も身につくことでしょう。

公園遊びで注意すること6つ

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