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夏休みの絵日記として書きやすい出来事7選|書く目的とおすすめな書き方も紹介

夏休みの絵日記として書きやすい出来事7選|書く目的とおすすめな書き方も紹介

4:写真を出来るだけ撮っておく

絵が好きで常に描いている子どもの場合は、頭の中でイメージした映像を紙に描きやすいですが、中にはイメージを描き起こすのが難しい子どももいます。

 

もし、自分の子どもが後者だった場合は、スムーズに描けるように、体験した様々な場面を思い出せるように、写真を積極的に撮っておいてあげましょう。

 

後からそれらの写真を見て、絵に起こす場面を決める事も出来ますし、その時の思い出や感情も思いだしやすくなります。

 

また、保護者も子どもの成長や家族の思い出を残しておく事が出来るため一石二鳥です。

思い出を作って子どもの絵日記をサポートしてあげよう!

夏休みの絵日記には、子どもの言語能力の向上や表現力と記憶力・思考力を強化する目的があります。それだけでなく、家族や友人とした体験を形にする事で思い出としても残ります。

 

体験を一枚の紙に書き起こすのは難しいでしょうが、保護者のサポートがある事で子どもは楽しく書けるでしょう。

 

ぜひ、絵日記を書くポイントを踏まえて、取り組んで見てください。

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