小学生・高校生におすすめの運動会・体育祭向きの髪型39選!ポイントも解説 小学生・高校生におすすめの運動会・体育祭向きの髪型39選!ポイントも解説 - 4ページ目 (7ページ中) - chokomana
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小学生・高校生におすすめの運動会・体育祭向きの髪型39選!ポイントも解説

小学生・高校生におすすめの運動会・体育祭向きの髪型39選!ポイントも解説

いつものポニーテールを結び目から下の髪をねじねじさせたアレンジです。ポニーテールに少しアレンジを加えるだけで、特別感がでます。

 

アレンジのポイントは、トップや襟足もゆるく崩す事です。そうするとかわいさが増します。また結び目にリボンなどのアクセントをつけるのも良いでしょう。

5:くるりんぱ・リボン・ポニーテール

ハーフアップした髪の毛をくるりんぱした後で、ひとつにまとめポニーテールにする髪型です。いつものポニーテールよりおしゃれ感が増すため、ぜひチャレンジしてみましょう。

 

また結び目にリボンをプラスする事で華やかさが増します。

6:高めポニーテール

いつもより高い位置でポニーテールにする髪型も良いでしょう。結ぶ前に髪を巻き、その後結ぶ事で、ボリュームが出てかわいらしい印象になります。

 

高い位置でのポニーテールは自分ですると中々、髪がまとまらない場合があります。そのような時は、周りの人に手伝ってもらうと良いでしょう。また髪を高い位置でひとつに結ぶ事で、髪の事を気にせず運動会を楽しむ事ができます。

7:ハチマキやリボンを巻きつけたポニーテール

いつものポニーテールに少しアレンジを入れるだけで簡単に特別感を出す事ができます。また、結び目に、はちまきを巻きつけてリボンのように見せると、チアガールのような雰囲気になるためおすすめです。

 

また髪はポニーテールにするだけなので、ずぼらな方でも簡単にできるでしょう。また、スプレーなどで髪を固めておく事で、競技中に髪型が崩れにくくなります。

8:リボン&ハート型のくるりんぱ

皆から注目を浴びたいようならば、くるりんぱをハートの形にする髪型はいかがでしょうか。

 

ハートの作り方は、まず後ろの髪を一部上向きにくるりんぱをします。そのくるりんぱを半分に分けると簡単にハートを作る事ができます。

 

横髪を三つ編みや編み込みでアレンジをして最後にくるりんぱの結び目とまとめ、リボンをつけるとおしゃれ感が増します。後ろ髪で作ったハートがかわいらしい髪型です。

 

またハートの形がしっかりできているかは、周りの人に確認してもらい形を調整すると良いでしょう。

9:バンダナ&お団子ヘア

いつものお団子ヘアもバンダナを付ける事で、簡単にアレンジする事ができます。バンダナは運動会でのクラスのカラーなものや、友達とそろえるなどをするのも良いです。またバンダナは好きな柄の布でも代用がききます。

 

お団子にした頭にバンダナを巻くだけなので、髪を結ぶのが苦手な方にもおすすめです。

10:リボン&お団子ヘア

たくさん動く運動会では、髪をお団子にすると動きやすいです。ずっと同じお団子ヘアでは、もの足りないという場合は、リボンをアクセントにつけると派手さが増して特別感が出ます。

 

お団子を作ってリボンで巻くだけなので、忙しい運動会の朝も簡単にできます。

11:サイド編み込み&お団子ヘア

お団子を頭の上で作り、くまのようなかわいらしい印象を与える髪型は、運動会で目立つ事でしょう。

 

結び方は、頭の上でふたつに結びます。その横の髪を編み込みにし、先に結んだ髪と合わせてお団子を作ります。最後にリボンをそのお団子に付けて完成です。

12:お団子ヘアツインアレンジ

ツインテールした髪の毛をお団子にして、つののように見せる髪型もあります。この髪型は写真映えするので、写真をたくさん撮る運動会にはぴったりの髪型です。

 

この髪型は、つのの大きさで雰囲気が変わるので、色々と試してみてベストな大きさを選ぶと良いでしょう。またつのを作った後エクステなどをつけてもかわいいです。

 

誰でも簡単に短時間で、できる髪型なので不器用な方も安心です。

13:高めのお団子

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