作文の上手な書き方8つ!書き始める前に必要な準備についても紹介
2020.07.09
mokuji_dummy
原稿用紙の使い方はとても重要といえます。原稿用紙の使い方は分かりやすく相手に伝えるためにルールが決まっているためです。原稿用紙を正しく使うことができれば、より相手(読者)に思いを伝えることができます。
基本的なルールには、原則として1マス1文字使用し、段落のはじめは1マス空ける、などがあります。しかし、縦書きの場合やアルファベットを書く場合には、ルールが複雑になるので、注意が必要です。
作文の上手な書き方4:作文の書き方の決まりを守る
作文の書き方の決まりは複数あり、そのうちの1つに「表現の統一」があります。例文を使って紹介します。
例文1つ目は、私は、2016年に東京へ引っ越した。勤務は激務で戦争のような日々でした。業務にもなれた令和元年に大阪へ引越ししたので平和な日々を送っている。
例文2つ目は、平成28年に東京へ引っ越しました。勤務は激務で戦争のような日々でした。業務もなれた令和元年に大阪へ引っ越ししたので平和な日々を送っています。
この2つの例文を見てどうでしょう。文体が統一されていないのでリズムが悪く西暦と年号が混ざっているので、時間経過も分かりにくくなっています。
文体を統一するために、「です・ます調」か「ある・である調」で最初に決めてしまいましょう。
作文の上手な書き方5:最後に見直しをする
一通り書きあがったら、提出する前に見直しをしましょう。見直しは誤字脱字だけではなく、日本語として意味が通るかどうかもチェックしましょう。この際、音読してみると誤字脱字や文法上の不自然さに気づきやすいです。
提出された作文に誤字脱字があると読者(評価者)は、最終的なチェックや推敲していない作文と思ってしまいます。つまり、評価に悪い影響を与えることになります。内容以外で評価を下げてしまうのは、もったいないので必ず見直しましょう。
作文の上手な書き方6:書き出しを工夫する
上手に作文の書き方ができる人は、次へ次へと読み進ませる力があります。そのリズムを良くするためのコツとしては以下のようなものがあります。
「僕は、私は、のように毎回書き出さない。」、「必要のない接続語を入れない」と、この2つを心がけるだけで、リズムが良くなります。
すべての文章が「私は、」「僕は、」で始まると、出だしが単調になって読む方は飽きてきます。また、必要のない接続詞をいれると、文の流れに引っかかりを生むので文脈から判断できるものは、省略しましょう。
作文の上手な書き方7:表現の仕方を変える
同じ表現を何回も使うと文章が単調になってしまいます。上手な作文の書き方としては、文章の語尾を変えるだけでもリズムの変化が出てきます。
同じ語尾が2度連続することはよくあることですが、ずっと同じ語尾の表現が400字詰めの原稿用紙で4枚も5枚も出てきたら読者も飽きてきます。表現は市販のワークシート等を活用して自分の引き出しを増やしましょう。
作文の上手な書き方8:結論は主題に沿って簡潔に述べる
結論は、作文のテーマに沿って簡潔に述べます。この簡潔に、というところがコツです。
あまり、ダラダラ長く書くと読者は、「あなたが伝えたいこと」が何なのか分からなくなってしまいます。さらに言うと、作文全体を通して何を伝えたいかが主題になります。
【シーン別】好印象を与える3つの作文の書き方
上手な作文の書き方を紹介してきました。作文には、説明文、感想文、意見文、小論文、創作文と大きく分けると5種類あります。小学校や中学校で書くような題材に焦点を置いて、好印象を与える作文の書き方を紹介していきたいと思います。
【シーン別】作文の書き方1:課題作文の場合
課題作文は、宿題や提出物といった、課題として与えられる作文です。その課題の題材としては、「運動会(体育祭)・遠足・林間学校の思い出」「夏休みの絵日記」「読書感想文」「中学生になって思ったこと」等があります。作文の種類でいうと感想文が多いです。
感想文形式の作文の書き方のコツとしましては、「自分が一番伝えたい事」「一番盛り上がったところ」を重点に書くといいです。映画でいうとクライマックスのような場面です。「自分が一番伝えたいこと」を「自分の言葉」で、「自分なりの切り口(視点)」をもって書けば読者が読み進めたくなるような作文の書き方になります。
【シーン別】作文の書き方2:コンクール入選を目指す場合
関連記事一覧
-
部活の先輩に贈るメッセージ集!お世話になった感謝気持ちを伝えよう 部活動の先輩が引退する際に、今までお世話になった気持ちをメッセージにして贈りたいと考えている人も多いのではないでしょうか。本記事では、部活の先輩に贈るメッセージの例文をご紹介します。メッセージを書く時のポイントも合わせて...
2024.02.10
-
【卒業メッセージ】親から子どもへ贈る言葉をご紹介! 子どもが卒業するにあたって何かメッセージを送りたいけど、どのようなメッセージを書けばいいか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。この記事では学年別に親から子どもへ贈るメッセージ例を一言・長文に分けて紹介します。ぜひ最後...
2024.02.10
-
面白い調べ学習のネタ15選!小学生・中学生・高校生向けにそれぞれ紹介 【小学生向け】調べ学習のネタ小学生の好奇心旺盛なみなさんへ、調べ学習のネタをお届けします。宇宙や未来の技術、世界の文化と伝統、動物の特徴、歴史の謎など、さまざまなテーマで学びを深めましょう。各テーマごとの情報をお楽しみく...
2024.01.15
-
小学校の卒業文集におすすめなテーマ10選!例文も合わせてご紹介 小学校の卒業文集におすすめなネタ10選「思い出の授業」小学校卒業文集に感動的なエピソードを残すなら、「思い出の授業」がおすすめです。心に残る先生の言葉や面白かった実験、学び舎での特別な瞬間を振り返り、友達や家族と共有する...
2024.01.15
-
【初心者必見】スキーに必要な持ち物は?あったら便利なアイテムもご紹介 冬の季節はスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツが大人気です。子供に一度はウィンタースポーツを経験させてみたいと考えている保護者の方もいるのではないでしょうか。本記事では、初心者の方がスキーに行くときに必要な持ち物...
2024.01.15
