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雨の日に子供と遊べるおすすめの遊び16選!室内遊びのメリットは?

雨の日に子供と遊べるおすすめの遊び16選!室内遊びのメリットは?

ジェスチャー当てクイズとは、身振り手振りだけで何を表現しているのか当ててもらうゲームです。身一つで始められるため、急遽何かできるものを探しているときにも便利です。

 

動物や楽器などお題を統一すると、小さな子供でも答えやすくなります。年齢が高い場合は、有名人や職業など難易度をあげても良いでしょう。

8:お絵描き

絵を描くことが好きな子供は、雨の日にゆっくりお絵描きを楽しんでも良いでしょう。毎日お絵描きをしている子供には、画材を変えてみると特別感が出ます。

 

ガラスや浴室に描くことのできるクレヨンや、らくがき用の絵本を使うのもおすすめです。小さな子供向けに、水で描けるものや安全性に配慮したクレヨンも販売されています。

9:ちぎり絵

ちぎり絵は、子供から大人まで楽しむことのできる遊びです。基本的な材料は、画用紙、折り紙、のりの3つです。作り方も簡単で、下絵を描いた紙にのりを塗り、ちぎった折り紙を張り付けていくだけです。

 

日頃から遊んだ後の折り紙をためておくと、ちぎり絵をするときに活用できるのがポイントです。また、ちぎる紙は、折り紙だけでなく自分の好きな紙を探してきてもOKです。

10:粘土遊び

粘土には沢山の種類があり、年齢や目的によって使い分けることができます。家に粘土がない場合は、小麦粉粘土といって自分で作れるものもあります。小麦粉粘土の材料は小麦粉や塩などのため、初めて粘土に触れる小さな子供にも向いています。

 

一方、絵の具で塗るなど長く楽しみたい子供には、乾くと固まる紙粘土がおすすめです。

11:ペットボトルボーリング大会

ペットボトルボーリングの基本的な材料は、ペットボトル、重り、ボールの3つです。シンプルに遊ぶ場合は、ペットボトルに水を入れて逆三角形に並べたら完成です。

 

ペットボトルの重さを変えることで、難易度を調節することもできます。時間があれば、カラーテープなどでペットボトルを飾っても良いでしょう。

12:自作迷路遊び

自作迷路は、家の中で大がかりな遊びをしたい人におすすめです。段ボールを沢山使うため、あらかじめこの日のために集めておく必要があります。

 

作り方は、まず迷路の図面を作り、床にマスキングテープで実際の位置を決めていきます。次に、一度広げた段ボールを自立する形に組み立て、線に沿って置きます。

 

迷路が完成したら、風船を飾ったり子供に絵を描いてもらったりすることで、遊びがもっと盛り上がることでしょう。

13:ひらがなカード

ひらがなカードは、ひらがなに親しみ始めた子供におすすめの遊びです。自分で作る場合は、カードにひらがな一文字とその文字から始まるものの絵を描きます。

 

ひらがなカードは、カードの文字を繋げて言葉にしたり、指示通りのイラストのカードを取ったりして遊ぶことができます。

14:トランプ・UNO

トランプやUNOは、子供から大人まで楽しめるカードゲームです。トランプは、小さな子供と遊ぶ場合はババ抜きなど簡単なルールのゲームがおすすめです。

 

UNOは、数字やカードの意味を理解する必要があるため、小さな子供には難しい可能性があります。そのような場合は、数が少なく英語のカードのない商品を買っても良いでしょう。

15:あやとり

あやとりは、たった1本の毛糸で手軽にできる遊びです。昔から親しまれている遊びで技の数も沢山あるため、長く楽しむことができます。1人でできる技だけでなく、慣れてきたら親子でできる技に挑戦するなどすると、どんどん遊びが展開していくでしょう。

16:雨の観察

雨の観察は、雨の日だからこそできる遊びです。窓から雨を眺めたり、容器を準備して雨のたまり方を観察したりします。遊びを展開させていきたい場合は、なぜ雨が降るのか調べたり、雨に関する絵本を読んだりすることがおすすめです。

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