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ピカピカに光る泥団子を作る7つの手順|必要な材料や色の付け方も解説

ピカピカに光る泥団子を作る7つの手順|必要な材料や色の付け方も解説

ピカピカの泥団子を作る7つの手順の6つ目は、光沢も出てきて美しくなった泥団子を古着や空き瓶を使って磨いていきます。

 

仕上げの磨き作業での注意ポイントとして、雑巾などで力を入れすぎると美しく整えた表面に傷が入ってしまうので、リスクを最小限に抑えるためにも古着やストッキングで磨くことをおすすめします。

7:仕上げに日陰で乾燥させる

ピカピカの泥団子を作る7つの手順の7つ目は、最終工程で磨いてピカピカにした泥団子に残った水分を飛ばすために日陰で乾燥させます。

 

泥団子に水分が残っている状態で適当な場所に置くと割れてしまう可能性があるのため、風通しの良い日陰に置いて乾燥させるようにしましょう。

 

なお、泥団子の美しさにこだわる場合、翌日以降に優しく磨くとよりツヤを出すことができるので、壊さない程度に磨くのも良いでしょう。

泥団子は色を付けたり絵をかいても楽しい!

ピカピカの泥団子が完成したら、油性ペンや絵の具を使って色付けや絵を描いたりして楽しむこともできます。

 

大好きなキャラの顔を描いてみたり、お友達との記念に作成日や思い出に残るようなテキストを記載するなど、自由な楽しみ方ができるのも泥団子遊びの醍醐味です。

 

なお、絵の具を使う場合は、色付けして乾燥させた後に下敷きなどを使って転がすことで光沢も増すので参考にしてみてください。

子どもと一緒にピカピカに光る泥団子を作ろう

ピカピカに光る泥団子についての概要から作るために必要な材料や道具、美しく仕上げるための7つの手順をご紹介しました。

 

泥団子遊びは、子どもと一緒に大人も楽しむことができる遊びです。この記事でご紹介したことを参考にしながら、ぜひピカピカの泥団子を作って子どもと素敵な思い出を作りましょう。

 

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