卒業する子供にふさわしい贈る言葉とは?参考例や偉人の言葉も紹介!
行事
2021.09.05
mokuji_dummy
子供に贈る言葉を考えるときに気を付けること4つ

ここまで四字熟語や偉人の言葉など、多くの例を見てきました。少しずつ、伝えたいメッセージや思いが具体的になってきたことでしょう。
しかし、伝え方を間違えると、子供に思いが届かないばかりか逆効果になってしまうこともあります。ここでは、子供たちに言葉を贈る上で気を付けたいことを4点ほどご紹介します。
1:ポジティブな言葉を使う
卒業は、子供たちにとって大切な門出です。そのときに贈る言葉は、ポジティブなものを選びたいものです。
応援したい気持ちが強ければ強いほど、「気を付けてほしいこと」「直してほしいこと」なども盛り込んでしまうでしょう。しかし、子供たちが卒業の日に欲しているのは「前向きな激励」です。
「こういうところが駄目」と指摘するのではなく「こうしてみたらもっと良くなる」と言い換えてみましょう。ポジティブな言葉は人を元気にするでしょう。
2:短い文章にする
いざ贈る言葉を用意しようとすると思いが募り、どうしても「あれも」「これも」と詰め込んでしまいがちです。しかし、実のところシンプルで短い文章ほど、相手に届きやすいものです。
まずは伝えたいことをすべて書き出して、整理した上でそぎ落としていきましょう。また、1文1文も短くする方が読みやすく、理解も深まります。いつでも気軽に読み返してもらえる、あるいは暗唱できるような短い文章で門出を祝ってあげましょう。
3:大人に接するように考える
卒業という節目に立ち、本人は大きな成長を決意しています。その気持ちを応援するためにも、大人に接するように考えることが大切です。
小学生、中学生であれば、わかりやすい言葉で伝えることは必要ですが、気持ちの向け方としては、「子供」ではなく「ひとりの大人」として接するようにしましょう。そうすることで本人も「今までとは違う」と感じ、決意新たに次の一歩に踏み出してくれることでしょう。
4:分かりやすい内容にする
前項で「大人に接するように考える」と解説しました。しかしこれは、「難しい言葉を使う」ということではありません。大人も子供も同様ですが、「難しい言葉」は直感で理解しにくいため、わかりやすい言葉で伝えることが大切です。
四字熟語や偉人の言葉を活用しつつも、受け手が一言にまとめられるようなメッセージが理想です。
卒業する子供へ言葉を贈ろう

繰り返しになりますが、卒業は子供にとって大きな門出です。その門出でかけてもらった言葉は、一生の宝物になるでしょう。
言葉には、思いを込めることができます。迷っているとき、不安なとき、くじけそうなときに思い出してもらえるような、安心や勇気を与えられるような言葉を贈りましょう。
関連記事一覧
-
【決定版】ハロウィンゲーム25選!子供から大人まで楽しめる遊びをご紹介 「保育園でハロウィンパーティーをやることになったが、どんなゲームがあるの?」 「ハロウィンゲームのアイデアが思いつかない…」 「大人でも楽しめるハロウィンのゲームって何?」 このようにハロウィンパーティーを楽しむ1つのア...
幼稚園・保育園行事
2023.09.26
-
【徹底解説】食欲の秋と呼ばれる由来やおすすめの旬の食材をご紹介 「食欲の秋はいつからいつまで?」「なんで秋になると食欲が増すの?」「秋の旬の食材にはどんなのがあるの?」このように食欲の秋に関して疑問があったり、ついつい食べ過ぎてしまったりする方も多いのではないでしょうか。ではなぜ秋に...
行事
2023.09.26
-
【世代別】運動会のおもしろい種目24選!子供から大人まで楽しめる 「運動会の種目を考えるのにいいアイデアが浮かばない」「ちょっと変わったおもしろい種目を取り入れたい」「社内運動会の企画になったけど、どんな種目が盛り上がるんだろう」このように運動会を企画する先生方や社内運動会の担当になっ...
行事
2023.09.26
-
【学年別】学習発表会とは?目的や保護者の関わり方について解説 「学習発表会って何をするの?」「学習発表会の開催目的は?」「学習発表会と学芸会はどう違うの?」このように学習発表会について疑問に感じる保護者の方もいるのではないでしょうか。学習発表会は、子供たちが学んだことを発表し、保護...
行事
2023.09.26
-
【徹底解説】スポーツの日とは?体育の日から変わった理由は〇〇だった 「今年のスポーツの日はいつ?」「体育の日はなくなったの?」「2020年はスポーツの日は7月だったような気がする」このようにスポーツの日に関して疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。スポーツの日は毎年10月の第2月...
行事
2023.09.14