運動会におすすめのパラソル11選|選び方や使用する際の注意点も解説 運動会におすすめのパラソル11選|選び方や使用する際の注意点も解説 - 3ページ目 (4ページ中) - chokomana
ホーム >

運動会におすすめのパラソル11選|選び方や使用する際の注意点も解説

運動会におすすめのパラソル11選|選び方や使用する際の注意点も解説

9:モダンデコ ガーデンパラソル

おしゃれなインテリアを取り扱うモダンデコの和風デザインのパラソルです。

 

サイズは直径290cm、高さ290cmと、大きめなので大人数で使用できるでしょう。また、高水準UPF50+で、UVを約99%カットしてくれ、紫外線からしっかり肌を守ります。

 

さらに、自立式のスタンドで、傘骨にはグラスファイバーを使用しているため、丈夫なつくりになっています。


 

10:MKコーポレーション パラソルタープ

タープパラソルと通常のパラソルとして使える便利な2wayタイプです。

 

サイズは直径260cm、高さ140cmのスタンド付きで、傘のように広げて簡単に設置できます。また、内側にはシルバーコーティング加工がされているため、紫外線カットに効果的でしょう。

11:Sport-Brella ビーチパラソル

大き目でゆったりと使える、タープのついたビーチパラソルです。

 

サイズは直径244cm、高さ127cmと、大きめのサイズなので、大人数でもくつろげます。また、UPF50+(紫外線防止指数)で日焼け防止効果が高いです。

 

通気性を良くするために内側にファスナーウィンドウが付いています。


 

パラソルを設置する上での注意点3つ

パラソルは日差しを防いでくれる便利アイテムですが、使用するうえで注意しなければならない点もあります。

 

付属品の確認だったり、使用可能な場所かどうかの確認だったり、また風に飛ばされないように注意するなどの3点を紹介いたします。

1:付属品がついているか確認する

パラソルを立てて使用するために必要な付属品は、セットで販売されているというわけではありません。

 

特に、パラソルを安定させるベースは別売りとなっていることが多いため、自分のパラソルに対応するかも確認して準備するようにしましょう。

2:学校で使用できるか確認する

学校によって、会場の広さや安全面の問題などから、パラソルの使用を禁止している場合があります。

 

使用を許可している学校であっても、使用できるエリアが制限されていたり、安全上からサイズが決まっていたりと、ある程度のルールが設けられています。使用前に必ず学校へ確認しましょう。

 

また、風で転倒させない、周囲の方の視界を遮らないなど、マナーを守って使用することが大切です。

3:風対策

運動会は天候に左右されるため、風の強い日や急な雨降りになることも考えられます。しかし、ビーチパラソルには軽量タイプなどもあるので、風に負けて飛んでしまうことがあるでしょう。

 

風で飛んでしまうと、周りの家族に怪我をさせてしまうなど迷惑をかけることになり、せっかくの運動会が台無しになってしまいます。

 

そんな万が一の事態を避けるために、風対策について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

関連記事一覧

関連記事一覧へ