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子供の誕生日パーティーの開き方|事前の準備7つや当日の流れについても解説

子供の誕生日パーティーの開き方|事前の準備7つや当日の流れについても解説

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カラーバルーンとは色が付いた風船のことで、今や100円均一ショップをはじめ、雑貨店やインターネットでも買うことができる、主にお祝いやパーティーの飾りに使う風船です。

素材や形、色も様々で組み合わせによって、かわいくなったり、大人っぽくなったりと演出には欠かせない気軽に使うことができるアイテムです。

壁に付けたり、ひもを付けて風船のように浮かせたりして飾り付けします。

3:子供が好きなキャラクターのテーマ

子供に人気があるキャラクターのグッズを集めて、部屋をキャラクター一色にすると子供に喜ばれるでしょう。

キャラクターグッズは、専門店だけでなく100円均一ショップにおいてあるものもあります。さらに風船を浮かばせたりガーランドをつるしたり、画用紙などでキャラクターの絵を描いて切り取り壁に貼るのもかわいく、インパクトに残りやすいでしょう。

4:ブラックボードアート

ブラックボードアートとは、おしゃれなカフェやレストランなどでよく見かける黒板のようなボードで、一般的にはチョークで描きます。ブラックボード用のマーカーもあるので今や色々と種類があります。

ウェルカムボードとして招待したお友達の目に入る位置に立てかけたり、壁に飾ったりしてもかわいいです。子供たちに絵を描いてもらうのもいいでしょう。

5:季節感を出す

ハロウィンやクリスマスなど季節のイベントを飾り付けのテーマにするのもおすすめです。

クリスマスなら、ツリーを置いたり、サンタやスノーマンがモチーフのガーランドを飾ったりすれば、一気にクリスマス感が漂うでしょう。

子供たちにサンタ帽子を被せてあげれば、かわいく写真映えもするでしょう。

6:アロハスタイル

夏であればアロハスタイルもおすすめです。

ヤシの木やパイナップルをイメージしたイエローバルーンを飾ったり、画用紙などでモンステラの葉っぱなどを作ったりしてデコレーションしましょう。

お花紙で作ったハイビスカスの花を差し込めばアクセントになり、華やかになります。

子供の誕生日パーティーの注意点3つ

楽しい子供の誕生日パーティーですが、最後まで楽しめるように、トラブルが起こらないようにするためにも注意しなければならない点がいくつかあります。

細心の注意を払って楽しい誕生日の思い出になるようにしましょう。

1:写真は最初に1枚撮っておく

誕生日パーティーの当日の流れでも紹介しましたが、お友達が全員そろったらすぐに集合写真を撮りましょう。

後で撮ろうと考えているとタイミングを逃してしまったり、ハプニングで子供が泣いてしまったりして笑顔の写真が撮れない場合もあります。

事前に撮影しておけば、気にせず誕生日パーティーを楽しめるでしょう。

2:食器は紙製やプラスチックにする

食器は紙製やプラスチックのものを準備してください。

陶器だと重たいということもありますが、落として割れてしまいケガにつながる可能性もあります。紙製やプラスチックの方がそのまま捨てるだけになるため、後片付けも楽になるでしょう。

コップやお皿にはお友達の名前をそれぞれ書いておくと、どれが自分のものか分かるため、おすすめです。

3:終了時間は決めておく

子供の誕生日会はあらかじめお開きの時間も決めて、招待したお友達の保護者の方にも伝えておくことをおすすめします。

子供の誕生日パーティーは、一般的には2時間前後が適当と言われています。上記で紹介した当日の流れ10項目も2時間前後で収まるようにイメージトレーニングをしておきましょう。

パーティーの事前準備を万全にして子供の誕生日をお祝いしよう!

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