入学準備はいつから?小学校への入学に必要なものや保護者がすべきことを紹介 入学準備はいつから?小学校への入学に必要なものや保護者がすべきことを紹介 - 5ページ目 (9ページ中) - chokomana
ホーム >

入学準備はいつから?小学校への入学に必要なものや保護者がすべきことを紹介

入学準備はいつから?小学校への入学に必要なものや保護者がすべきことを紹介

給食当番のときに使用する給食用のエプロンも準備しておきましょう。給食用のエプロンは学校で指定されている場合もありますが、指定されていない場合にも派手なデザインのものは避けてシンプルなデザインのものを選んでください。

また、汚れやすいため洗濯しやすく、長く使える丈夫な生地のものを選ぶのがおすすめです。給食用のエプロンは指定された位置に記名しましょう。特に指定のない場合は見やすい場所に記名してください。

35:給食着を入れる袋

給食用のエプロンと一緒に、エプロンを入れる袋も用意しましょう。給食用のエプロンを入れる袋は、子供が一人で出し入れしやすいように余裕のあるサイズのものを選ぶのがおすすめです。

給食用エプロンを入れる袋にも分かりやすいように名前を書いておきましょう。

36:ランチョンマット

学校によっては給食のときにランチョンマットが必要な場合があります。ランチョンマットを選ぶ際には、事前に机のサイズを知っておくとサイズを選びやすいでしょう。

給食のときに敷くもののため汚れることを想定し、水を弾いて汚れを落としやすいものを選ぶのがおすすめです。

37:リュック

リュックも小学校の入学準備に必要なものです。毎日の登下校にはランドセルを使用しますが、遠足や校外学習、運動会のときなどにはリュックが必要になります。

入学後すぐに必要になるわけではありませんが、後々必要になるため後から慌てて購入しなくても良いよう早めに準備をしておきましょう。

遠足や校外学習などに使用することを考えて、防水性があり丈夫で軽量なものを選ぶのがおすすめです。

38:マスク

給食当番の際に使用するマスクも準備しておきましょう。給食用のエプロンは指定があることも多いですが、マスクは各自で準備することが多いです。

基本的にはガーゼマスクを準備しましょう。ガーゼマスクは100円ショップなどでも手に入れることができるため、節約したい場合は100円ショップのものを購入するのもおすすめです。

39:ぞうきん

掃除に必要なぞうきんも準備しましょう。小学校では掃除の時間に各自役割分担をして教室など校内を掃除します。そのとき必要となる雑巾を1枚から2枚持参するよう学校から指示があります。

節約するなら使わないタオルをミシンで縫ってぞうきんを作るのがおすすめですが、時間がなかったり、ミシンがない場合には100円ショップで販売されているぞうきんを購入するのも良いでしょう。

40:防災頭巾

学校によっては防災頭巾の準備が必要な場合もあります。小学校では防災訓練のときなどに使用しますが、災害時には子供を守ってくれるアイテムのため、機能性に優れた厚めのものを準備しておくと安心です。

防災頭巾を選ぶ際には、子供の頭をしっかり守ってくれるものを選ぶようにしましょう。

41:防災頭巾を入れるカバー

学校によっては防災頭巾と一緒に防災頭巾を入れるカバーを準備する必要があります。防災頭巾を入れるカバーは市販のものを買うこともできますが、自分で手作りする保護者も多くいます。

手作りをすれば節約になるだけでなく、名前やワンポイントの刺繍を施したりしてオリジナルのカバーを作ることができるため子供も喜ぶでしょう。

42:入学通知書

教育委員会から届く入学通知書は入学時に必要になるため、失くさないよう大切に保管しておきましょう。入学式当日にどこに置いたかわからず慌てることのないよう、事前に準備しておくことが大切です。

また、入学通知書の内容に誤りがあった場合や、私立や国立の小学校に入学する場合、入学までに他の自治体へ転出の予定がある場合には必ず自治体に連絡しましょう。

43:各種ドリル

学校の授業で使用する各種ドリルは学校で準備されますが、入学前で学習意欲が高まっている時期に自宅でドリルを準備して子供に取り組ませるのもおすすめです。

ひらがなや足し算、引き算だけでなく迷路や工作などにも挑戦させてみましょう。入学前にドリルに取り組むことで、小学校で学ぶことに自信をつけることができます。

44:学習机

関連記事一覧

関連記事一覧へ