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入学準備はいつから?小学校への入学に必要なものや保護者がすべきことを紹介

入学準備はいつから?小学校への入学に必要なものや保護者がすべきことを紹介

体育館シューズが必要な場合は、しっかりと子供の足に合ったものを選びましょう。

体育館でも上履きで体育の授業を行うところも多いですが、学校によっては体育館では体育館シューズに履き替えないといけないため、体育館シューズが必要な学校の場合は忘れずに準備するようにしましょう。

小学校の入学準備に必要なもの6:通学用の靴・長靴

通学用の靴・長靴を用意しておきましょう。学校指定の通学靴がない場合は、校庭での体育の授業では通学用の靴を履くため、動きやすい運動靴を選ぶようにしましょう。

低学年の場合、雨の日に水たまりで遊んでしまうことも多々あるため、通学用の運動靴が汚れないためにも長靴を別に購入しましょう。

7:体育館用のシューズを入れる袋

体育館用シューズが必要な場合、体育館用のシューズを入れる袋も必要になります。体育館用シューズ入れを選ぶ際には、出し入れが簡単にできるものを選びましょう。

上履きを入れる袋と同様、6年間必要になるため途中で買い替えが必要になることもあるでしょう。低学年のうちはかわいいキャラクターものを使用し、高学年になるタイミングで別のものに買い替えるのもおすすめです。

8:通学用の靴・長靴

通学用の靴・長靴を用意しておきましょう。学校指定の通学靴がない場合は、校庭での体育の授業では通学用の靴を履くため、動きやすい運動靴を選ぶようにしましょう。

低学年の場合、雨の日に水たまりで遊んでしまうことも多々あるため、通学用の運動靴が汚れないためにも長靴を別に購入しましょう。

9:通学用の服

通学用の服も準備しておきましょう。小学校に入学すると勉強だけでなく、休み時間には校庭などで友達と遊びます。

休み時間に思いっきり体を動かして遊べるように、動きやすい服を準備してあげましょう。たくさん遊ぶと服も汚れやすいです。汚れても気にしなくていいように、安くておしゃれな服を揃えてあげるのがおすすめです。

10:通学用の帽子

通学用の帽子を用意するのも忘れないようにしましょう。学校によっては指定されている場合もあります。

また通学用の帽子も他の子のものと間違えることがないよう、名前を記入しておくことが必要です。登下校時に着用する帽子は名前を外から見えない場所に書く必要があります。

名前を書くためのタグが内側についている場合がありますが、固定されていなければ着用した際にはみ出してしまう可能性もあるため、タグの4隅を固定するなどの対策をしましょう。

11:体操服

体育の時間に着用する体操服も忘れずに準備することが必要です。体操服は基本的に学校から指定されている場合が多いため事前に必ず確認してください。また、指定がない場合でも派手なものは避けて選ぶようにしましょう。

体操服にも名前を記入する必要がありますが、体操服の記名場所についても学校から指定のある場合が多いため、名前を書く前に確認するようにしてください。

12:体操用の帽子

体育の時間には体操服と体操用の帽子を着用します。そのため、体操服だけでなく体操用の帽子も忘れずに準備しましょう。

体操用の帽子も体操服と同じく学校から指定されている場合が多いため、購入する前に確認をしてください。

体操用の帽子も他の子供のものと区別するため名前を書く必要がありますが、記名場所については学校の指示を守って書くようにしましょう。

13:体操服を入れる袋

体操服と体操用の帽子を入れるための袋も準備が必要です。市販のものもたくさんありますが、節約したい場合には手作りをするのも良いでしょう。

さまざまなタイプの体操服を入れる袋がありますが、子供が自分で出し入れしやすいものを選ぶのがおすすめです。また、フックにかけやすいものを選ぶと便利でしょう。

体操服用の袋に記名する際は、見やすいところに書くとわかりやすいですが、登下校時に見えないよう工夫することが大切です。

14:お弁当箱

給食がない日や遠足などに備えてお弁当箱を用意しておきましょう。給食がない学校はもちろんのこと、小学校には給食がない日もあるため、その場合はお弁当を持参する必要があります。

食べられる量に合ったお弁当箱を選び、お弁当を入れる袋もセットで準備しましょう。

15:お弁当を入れる袋

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