パンパンのランドセルに!ランドセルに装着するおすすめのサブバッグ7選
入学準備
2020.08.31
目次
mokuji_dummy
1つ目は、「てぶラン」です。この商品は、ランドセルの両サイドに取り付けるタイプのバッグです。
ランドセルの横にてぶランフックを使って装着するのですが、子どもには付け外しが難しいようです。大人が装着し、学校に着いてからは外さずロッカーにしまうことになります。
ロッカーのサイズによっては、ランドセルが入らない場合もあるので、余裕のあるロッカータイプとスリムなロッカータイプの2種類から選べるようになっています。
体操服も入る大きさですが、その日の荷物の量に応じて片側・両側に取り付けられるよう、セパレート設計にこだわっています。
価格は、余裕のあるロッカータイプのポケットが3,000円(税抜)~、ポケミニが2,900円(税抜)~。スリムなロッカータイプのミニが2,700円(税抜)~、ライトが3,500円(税抜)~です。(2020年8月時点)
|
ランドセルのおすすめサブバッグ2:Ranba(ランバ)
2つ目は、「Ranba(ランバ)」です。この商品は、「てぶラン」購入者の左右のバランスを気にする声から生まれた、ランドセルの真下に取り付けるタイプのバッグです。
ランドセル下に取り付けることで、左右前後へ飛び出さないので、建物に引っかかる等の事故を防止できます。
バックルで子どもでも簡単に取り付け可能で、アクリルテープの長さを変えることで、2㎝~15㎝まで厚みを調整できます。
体操服、上履き、箸・コップセット、割烹着の4点が入るほど大容量です。
価格は、3,800円(税抜)~で、肩掛けオプションバックルセットは4,500円(税抜)です。(2020年8月時点)
|
ランドセルのおすすめサブバッグ3:おんぶセル
3つ目は、「おんぶセル」です。この商品は、ランドセルカバー自体が収納力を持っています。
ランドセルカバーと同じようにワンタッチテープで簡単に装着できます。これ1つでランドセルカバーとサブバッグ両方の役割をはたすので便利です。
A4の紙ファイルも入るほどの大きさで、両側のファスナーで出し入れも簡単です。付属のヘッドポーチは上履きが入る大きさなので、荷物の量に応じて付け外しが可能です。
価格は、3,045円(税込)で、カラーは2種類から選べます。(2020年8月時点)
ランドセルのおすすめサブバッグ4:新わすれナイン
4つ目は、「新わすれナイン」です。この商品は、9つの工夫がつまったランドセルで、専用のサイドポーチが付いています。
他のサブバッグでは取り付ける際、微妙にサイズや色が合わない場合があるようです。この商品は、ランドセルとサブバッグがセットなのでサイズも色もピッタリ合います。
ランドセルの9つの工夫とは、筆箱ぴったりポケットや横からキーポケット等、子どもたちが忘れ物をせず自分で準備ができるよう、とてもこだわって作られています。
ランドセルの価格ですが、68,000円(税抜)でサイドポーチが付いています。(2020年8月時点)
ランドセルのおすすめサブバッグ5:サンドセル
5つ目は、小学生2人の子育てを終えた主婦のアイデアで作られた商品「サンドセル」です。この商品は、ランドセルの両サイドに同時に取り付けられるバッグです。
取り付け方法は、ランドセルの後方からはめ込んで、上部中央のマジックテープをランドセルの背菅に通して止めます。簡単な作業なので子どもでも取り付けられます。
中に物が入っていない状態の時はとてもコンパクトなので、使わない時でも付けっぱなしで問題ありません。
価格は、2,900円(税抜)です。(2020年8月時点)
|
ランドセルのおすすめサブバッグ6:ポケランカバー
6つ目は、「ポケランカバー」です。この商品は、「おんぶセル」と同じようにランドセルカバー自体が収納力を持っています。
取り付け方法は、ランドセルカバーのようにすっぽりと被せます。そして、ランドセルの背負いベルトを外して通すだけです。荷物を入れない時はすっきりとランドセルカバーとして使えるので、1度取り付けたら付けっぱなしにできます。
特大の外ポケットは上履きもらくらく入る大きさで、内ポケットには体操服も入ります。
価格は、6,380円(税込)です。カラーは生地6色とふち14色から選べます。さらに、イニシャルの刺繍を12色から選んで入れられます。(2020年8月時点)
|
ランドセルのおすすめサブバッグ7:テブランド ランドセルカバー
7つ目は、「テブランド ランドセルカバー」です。この商品は、ランドセルカバー自体が収納力を持っています。
上の大きいポケットには体操服や給食袋等、下の小さいポケットには上履きが入ります。必要に応じて、ランドセルカバーにオプションケースを取り付ける形でポケットを増やせます。
このオプションケースには、引きずられ事故防止のために、強い負荷がかかると自動的にはずれる安全バックルが付いています。
価格は、3,960円(税込)~です。オプションのシューズポッケは2,178円、ランチポッケは1,738円です。(2020年8月時点)
関連記事一覧
-
7歳になっても集団行動が苦手な子どもへの対応とは?特徴や疑われる病気を解説 小学校に入学して、集団行動が必要になる場面が多くなったにもかかわらず、どうもうちの子はなじめずにいる、集団行動ができないのではないかと悩んでいる親御さんも多いのではないでしょうか。 この記事では、集団行動が苦手...
入学準備
2022.09.29
-
ラン活はいつから始めるのがベスト?詳しい時期やポイントを解説 「最近よく聞くラン活いつから始めたらいいの?」「ランドセルはたくさん種類があるし、機能もよくわからない…どれを選んだら良いの?」「ラン活で気を付けることは何があるかな?」 このように、ラン活に関する疑問や悩みを...
入学準備
2022.01.04
-
入学式にはどんなアクセサリーをつけるべき?おすすめと選び方のポイントを紹介 「どういったアクセサリーが、お祝いの場に向いている?」「どうやって選べばいいかわからない」「普段使いもできるアクセサリーが知りたい」 子どもの入学式・卒業式の服装は決まったけれど、アクセサリーはどのようなものを...
入学準備
2022.01.04
-
小学校の入学準備で必要な文房具8選!小学校で必要な文房具を紹介 「子供が小学校への入学を控えているけど、何を用意すればいいかわからない」「文房具は子供が好きなキャラクター入りのものでも大丈夫?」「入学までに文房具を全部用意できるかな?」子供の入学はとても楽しみで待ち遠しいことだけれど...
入学準備
2021.02.05
-
入学準備はいつから?小学校への入学に必要なものや保護者がすべきことを紹介 子供の小学校入学を控え、入学準備はいつから始めれば良いのか、またどのようなものを準備する必要があるのか気になる人もいるのではないでしょうか。そこで、この記事ではみんなが入学準備をいつからしてきたのか、また入学準備に必要な...
入学準備
2021.01.04