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お受験ではサブバッグが必要?お受験バッグやサブバッグの選び方5つ紹介!

お受験ではサブバッグが必要?お受験バッグやサブバッグの選び方5つ紹介!

マチがあるものを選ぶ

サブバッグは、マチがついている自立するタイプのバッグにすることも重要です。

お受験の面接の際に、バッグやサブバッグは膝の上や椅子の側に置くことが多いです。その際、自立するバッグにしておくと、座っている姿がきれいに見え、好印象を与えることができきます。

椅子の側におく際にはなおのこと、自立できるものの方がバッグがひっくり返らず綺麗に見えます。

お受験サブバッグ選びのポイント5:ファスナー付きのもの

お受験サブバッグは、ファスナーやスナップボタンなど上部が閉じられるものだと安心です。

閉じておかないと、何かの拍子でひっくり返った際、中身が出てしまう可能性もあります。面接中などに携帯電話などの小物が中身がガチャガチャ出てしまうとあまり良い印象ではありません。

すっきりとした印象で面接に臨むためにも、必要な時には口を閉じられる安心なものを選びましょう。

お受験バッグ選び5つのポイント

お受験サブバッグを選ぶポイントをご紹介してきましたが、メインとなるハンドバッグももちろん重要です。サブバッグと同じく、お受験バッグにも選ぶポイントはもちろんあります。

では、お受験バッグはどのように選べばよいでしょうか。ここでは、お受験バッグを選ぶためのポイントを5つご紹介します。

お受験バッグ選びのポイント1:落ち着きのある色

受験日当日の保護者の服装は大体の場合、濃紺のスーツです。サブバッグの際にもご紹介しましたが、バッグだけが浮かないようにトータルで調和した色合いにする必要があります。

そのため、お受験バッグも紺色か黒を選ぶようにしましょう。紺色は、明るい目の紺よりも、より落ち着いた濃紺をおすすめします。

お受験バッグ選びのポイント2:光沢のある素材

お受験サブバッグの場合もそうですが、お受験バッグの素材は光沢のあるものを選ぶとよいでしょう。

本革のものであれば程よい光沢があり、上品に見えます。また、本革は汗や汚れに強いという特性もあり、お受験バッグの素材に最適です。底に汚れがつかないように底鋲がついているものであれば、なお安心して使えます。

お受験バッグ選びのポイント3:装飾はほぼ必要なし

お受験バッグを選ぶ際は、こちらもお受験サブバッグと同じく金具や飾りが華美なものは避け、装飾のほとんどなにシンプルなものにしましょう。小さなリボン程度であれば構いません。

華やかな金具がついているものでも、取り外し可能であればお受験以外のときにも使えて便利です。また、ブランドもののハンドバッグの場合、ブランドロゴが目立つものもあります。悪目立ちしないように気をつけましょう。

お受験バッグ選びのポイント4:最低限のものが入る大きさ

お受験バッグの大きさは、必要最低限の物が入る程度がよいでしょう。入れるのは財布や家の鍵などの貴重品、ハンカチ、ティッシュ、小さなメモ帳程度です。

冠婚葬祭などで持つ、フォーマルなハンドバッグなサイズをイメージするとよいでしょう。なお、貴重品など必要最低限のもの以外はすべてサブバッグに入れます。

お受験バッグ選びのポイント5:マチがあり自立するもの

こちらもお受験サブバッグの場合と同様ですが、お受験バッグはマチがあって底板がしっかりしているものを選ぶとよいです。底鋲がついていればなお安心です。

お受験の面接のときにお受験バッグを膝の上や床に置くことが多いのですが、マチがあって自立するものだと倒れず安心です。

持ち手も自立すればより良し

お受験バッグは、持ち手も自立するものであれば、見た目も綺麗でよりよいです。本体と同じく持ち手も本革であれば、硬くて自立するので、印象がとてもよく見えます。

また、持ち手をさっと手に取れることから、バッグを手に取る所作もとても美しく見えます。さらにワンハンドルのものを選んでおくと、持ち運ぶ際にエレガントな印象を与えられます。

お受験サブバッグのおすすめブランド5選

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