店舗ごとのハンバーガー1個分のカロリーは?太るのを避けながら楽しむコツを紹介
食育
2021.12.09

目次
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ハンバーガーのカロリーが高い理由4つ
これまで、店舗ごとにハンバーガーの具体的なカロリーを見てきましたが、高カロリーになってしまうのはどのような理由があるのでしょうか。
ここからは、ハンバーガーのカロリーが高い理由を4つ紹介していきます。ぜひ参考にして、カロリー調整に活用してみてください。
1:トッピングが高カロリーなため
ハンバーガーを食べる際、見落としやすいのがトッピングのカロリーです。トッピングにはチーズに加え、メニューによってはベーコンやアボカドなどが使用されており、ソースとしてマヨネーズが加わることもあります。
どれも脂質やカロリーの値が高く、カロリーを抑えたい場合には控えたいトッピングと言えるでしょう。
2:バンズ自体の糖質が高いため
ハンバーガーは、バンズ自体の糖質もカロリーが高くなる理由として挙げられます。バンズはハンバーガーに必要ですが、糖質が主要栄養素となっており、その分カロリーも上昇します。
店舗のバンズだけでなく、市販のものでも糖質は高い傾向にあり、例えば第一パンが販売しているバンズは小ぶりではあるものの、1袋あたりの糖質量は25.9gで148kcalに及びます。そのため、カロリーが気になる方は低糖質のバンズを使用すると良いでしょう。
出典:ゴマ付ハンバーガーバンズ 袋4個のカロリーや栄養素情報|第一パン
参照:https://www.calomeal.com/menu_list/detail/0020213
3:使用している肉が牛ミンチなため
ハンバーガーの肉は牛ミンチを使用しているため、脂質が高い傾向にあります。例えば、家庭でハンバーグを作る際はパン粉をつなぎに使用しますが、ハンバーガーに使用する肉は牛ミンチのみを練って形成しているものが多くあります。
肉のみで形成する分カロリーも高くなるため、カロリーが気になる場合は使用する肉の種類をかえて手作りするなど、工夫すると良いでしょう。
4:サイドメニューと合わせて頼んでしまうため
ハンバーガーを注文する際、飲み物やポテトなどサイドメニューと合わせて注文する方も多いでしょう。しかし前述の通り、ポテトやナゲットなどのサイドメニューは、ハンバーガーのカロリーと同等かそれ以上のカロリーとなってしまう場合があります。
中でもポテトは特にカロリーが高く、例えばマクドナルドのフライドポテトはMサイズでも410kcalに及びます。その分カロリーも上乗せされ、ハンバーガーの種類によってはカロリーオーバーを招いてしまう可能性もあるため、注意が必要です。
出典:栄養成分 一覧表|McDonald's Japan
参照:https://www.mcdonalds.co.jp/quality/allergy_Nutrition/nutrient/
ハンバーガーに含まれる栄養素4つ
ファーストフードは手軽に食欲を満たせることから、消費量は世界的に増加傾向にあります。しかし、エネルギー量や脂質などが多く含まれる一方、食物繊維やビタミンが不足しがちになります。
ここからは、ハンバーガーに含まれる栄養素を4つ紹介していきます。ファーストフード消費の多さや習慣は、保護者から子どもへ引き継がれることも懸念されるため、栄養素を正しく理解し、適切に楽しみましょう。
1:脂質
脂質はエネルギー産生栄養素の一つで、炭水化物やたんぱく質と並び、エネルギー源として欠かせない栄養素です。しかし、摂りすぎはエネルギー過剰により肥満の原因となるほか、動脈硬化や脂質異常症といった生活習慣病のリスクが上昇します。
特にハンバーガーはパティに牛肉や豚肉の脂が含まれており、フライを使用したハンバーガーも調理の際に油を多く使用するため、注意が必要です。
出典:脂肪 / 脂質(しぼう / ししつ)|e-ヘルスネット(厚生労働省)
参照:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-014.html
2:糖質
糖質は炭水化物に含まれており、脂質やたんぱく質と同じく3大栄養素の1つで、脳や体を動かすために必要なエネルギー源です。
不足には気を付けなければいけない栄養素であるものの、摂りすぎは体脂肪として蓄えられ肥満の原因となってしまうため、注意が必要です。主に、バンズに多く含まれています。
出典:炭水化物 / 糖質(たんすいかぶつ / とうしつ)|e-ヘルスネット(厚生労働省)
参照:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-018.html
3:ナトリウム
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