りんごの旬の時期はいつ?見分け方やおいしい食べ方もあわせて紹介
食育
2021.11.30

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りんごをまるかじりしている映像を見て、りんごが食べたくなったことがある方もいるでしょう。りんごは、皮をむいて切り分けて食べることが多いものの、皮をむいてしまうと変色しやすいという欠点もあります。
味そのものが落ちることはなくても、変色して、見た目がおいしくなさそうになってしまいます。塩水やレモン水をくぐらせると、酸化して色が変色するのを避けられます。皮つきのまま小分けして食べるのも、実と皮の異なる食感を楽しめるのでおすすめです。
りんごの保存方法
りんごを上手に保存すれば、数カ月間おいしい状態のまま食べられるでしょう。りんごは、保管している間に水分が抜けてしまうことが多いので、水分を維持できるように工夫すれば、美味しい状態を保てます。
冬場なら常温で保存できますが、冷蔵庫で保存する場合は、乾燥を避けるために個別で新聞紙などに包み、ポリ袋に入れて保存することをおすすめします。
なぜりんごは旬の時期以外でも食べることができる?
国内で栽培されたりんごは、秋から冬にかけて収穫されます。しかしながら、スーパーではりんごの旬の時期でなくても、国産りんごが売られています。
りんごは、品種によっては長期保存が可能ですが、さらに貯蔵期間を約2倍に伸ばせるCA貯蔵法という特別な貯蔵技術も活用されています。CA貯蔵法では、りんごの呼吸を抑制して、鮮度を保つため、半年以上の長期貯蔵が可能です。
りんごの品種によって旬の時期が異なるので味や食感を楽しもう
りんごは、品種や産地によって旬の時期が異なるため、長い期間旬を楽しめるということを理解できたでしょうか。
おいしいりんごの見分け方や、おいしく保つための保存の仕方などを覚えておけば、旬の季節を迎えるのが待ち遠しくなります。旬や食べ方を見極めて、りんご独特の味や食感を楽しみましょう。
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