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家での焼肉におすすめの具材38選!定番から変わり種まで紹介

家での焼肉におすすめの具材38選!定番から変わり種まで紹介

6:なす

夏が旬のなすは、夏の焼肉におすすめの野菜具材です。みずみずしいなすは焼き肉の箸休めにも適しています。

 

焼肉の具材としてなすを焼く場合には、なすを水できれいに洗って斜め切りにして焼きましょう。

 

焼いてやわらかくなったなすは焼肉のタレとの相性も抜群です。サッパリ食べたいときにはシンプルに塩を振って食べてもおいしいでしょう。

7:エリンギ

キノコは焼肉の具材として人気がありますが、その中でもエリンギは特に人気がありおすすめの具材です。

 

適当な大きさに切って焼き目がつくまで焼けば、エリンギ特有の食感を味わうことができます。また、ホットプレートで焼き肉をする場合には、エリンギをホイルで包んでホイル焼きを楽しむことも可能です。色々な味わい方を楽しむことができるため、おすすめの具材と言えます。

8:しいたけ

焼肉で野菜の具材としてしいたけを焼く人も多いのではないでしょうか。しいたけはジューシーで独特の風味がおいしいきのこです。

 

ホットプレートで焼くときには石づきをとって水で洗い、水気を拭き取ってからかさの部分を下にして焼きましょう。

 

焼肉のタレとの相性も良いですが、しょうゆや塩などで食べるのもおいしくておすすめです。

9:かぼちゃ

栄養豊富なかぼちゃも焼肉の具材としておすすめの野菜です。加熱することで甘みが増し、焼肉のタレとも相性が良いため子供にも食べやすいでしょう。

 

ホットプレートで焼き肉をする場合には、かぼちゃを1cm程度の厚さに切って、あらかじめ電子レンジで火を通しておけば表面に焼き目がつく程度で食べることができます。かぼちゃのほくほくとした食感と甘みで食欲も増すでしょう。

10:ししとう

じっくり焼くと甘みが強くなるししとうも焼肉におすすめの野菜の具材です。しっかり火を通して食べるのもおいしいですが、サッと火を通してししとう特有の苦みを味わうのも良いでしょう。

 

ししとうは焼き方によって異なる味わいを楽しむことができる野菜ですが、ときどきとても辛いものがあるため子供が食べるときには注意が必要です。

11:長ネギ

長ネギは焼肉の具材としては意外ですが、焼肉の野菜の具材として人気があります。加熱することで甘みが増す長ネギはそのまま食べても、肉と一緒に食べてもおいしいためおすすめの具材です。

 

焼肉の具材にする場合には長ネギをきれいに洗ってから火が通りやすいよう1cm程度の斜め切りにしましょう。

12:にんにく

肉との相性が良いにんにくも焼肉の具材としておすすめの野菜です。にんにくはその小さな1粒の中に旨味がギュッと凝縮されています。

 

にんにくはそのまま焼肉と一緒にホットプレートで焼いて食べるのも良いですが、アルミホイルを使用してアヒージョを作るのもおすすめです。

 

アルミホイルの中に皮をむいたにんにくと油を入れて包み、ホットプレートの端に10分程置いておきます。10分経ったらホイルを開けて塩を振れば完成です。

13:キャベツ

キャベツは生でもおいしく食べられますが、焼いてもおいしく食べられる焼肉におすすめの具材です。

 

焼肉はどうしても脂っこくなってしまいますが、箸休めとして生のキャベツを食べることでさっぱりします。また、焼いてしんなりしたキャベツは甘みが出て焼肉のタレとの相性も良いため、キャベツを準備しておくと2つの楽しみ方ができます。

 

塩だれの肉との相性も良く、一緒に食べてもおいしいです。

14:ミニトマト

そのまま食べるとおいしいミニトマトは、意外ですが焼肉の具材としてもおすすめの野菜です。

 

ミニトマトは加熱することで味が濃くなるため、焼いてもおいしく食べられます。下ごしらえなしでヘタを取ってそのまま焼くだけなのでホットプレートを汚さず手軽に試すことができておすすめです。

 

生のミニトマトが苦手な人も、焼くことで食べやすくなるため一度試してみてください。

15:もやし

ホットプレートで焼き肉をする際にはもやしもおすすめです。もやしは水洗いをするだけで下ごしらえの手間もなく、家計にも優しい野菜のため使いやすいというメリットがあります。

 

ホットプレートでサッと火を通しシャキシャキとした食感のもやしを楽しみましょう。焼肉のタレとも相性がよく、肉と一緒に食べてもおいしいです。

 

網で焼き肉をする場合にはもやしをベーコンで包んでつまようじで固定すれば、網からもやしが落ちることなくもやしを味わうことができます。

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