ウインナーの賞味期限はいつまで?長持ちさせるための保存方法も解説
食育
2021.11.18

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できるだけ早く使い切るつもりで、ウインナーを冷蔵保存しておく場合、賞味期限の目安は開封から3日程度といわれています。
賞味期限内に使い切るつもりでも、開封してしまったウインナーは、1本ずつラップに包んで密閉容器や保存袋で保存します。空気に触れさせないことで劣化を防ぎ、開封後でもおいしくいただけるでしょう。
冷凍保存する場合
自宅で冷凍処理をした場合、水分が抜けてしまい、食品が乾燥した状態になりやすいという欠点があります。ウインナーの水分量はあまり多くないので、冷凍による乾燥は起こりにくいといわれていますが、短時間で冷凍できるような工夫があるといいでしょう。
ウインナーをラップで包み、金属トレイに並べて冷凍すれば、通常冷凍よりも早く冷凍されやすくなります。冷凍後は、トレイから保存袋や容器に移して、冷凍庫で保存しましょう。
賞味期限が切れて食べられないウインナーの特徴3つ
賞味期限内に食べきれば、健康を脅かすこともなく、おいしくいただけますが、賞味期限が切れたウインナーを時間だけを目安に捨てるのは忍びないという方もいるでしょう。
ここでは、自己責任のもとで賞味期限切れのウインナーを食べる場合であっても避けた方がいい、ウインナーの「もう食べられない」というサインを3つ紹介します。
- ・袋の内側に白い水滴がついている
- ・白くねばついた物質がついている
- ・変な匂いがする
1:袋の内側に白い水滴がついている
ウインナーは傷むと、白い物質が出てきます。ウインナーの袋のなかに、普通の水滴ではなく白い水滴がついていたら、すでにウインナーが傷んでいるというサインです。白い水滴が袋内についたウインナーは、廃棄しましょう。
2:白くねばついた物質がついている
適切な温度で保存されておらず、傷んでしまったウインナーには、ねばねばした白い糸がついていることがあります。ウインナーを使おうとしたときに、白い糸を引く場合は、使わずに廃棄しましょう。
3:変な臭いがする
ウインナーがいつもとは異なる匂いを発していたら、傷んでいるサインです。すっぱい臭いがしたら、食品は傷んでいる可能性があります。細菌が繁殖している可能性もあるため、食べようとせずに廃棄してください。
賞味期限が切れて異常が出たウインナーを処分すべき理由
「食品ロスを減らそう」という世間の流れもあるため、賞味期限が切れたウインナーでも活用できないかと考えたくなります。しかし、見た目や臭いに異常を感じた場合は、廃棄しましょう。
見た目や臭いに異常があるということは、細菌が繁殖している可能性があります。「細菌は加熱すれば死滅するから調理すれば食べられる」ともいわれますが、細菌のなかには調理温度では死滅しないものもあるので、十分に注意する必要があります。
ウインナーの賞味期限を把握して安全な食べ方を心掛けよう
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