季節の親子クッキング
秋野菜でみんな大好きチップスづくり
2023.10.31

みなさんは、食欲の秋!といえばどんな食べ物を思い浮かべますか?
季節から食べ物を連想して心を躍らせるのは、四季折々、旬の食べ物がたくさんある日本ならではの楽しみ方かもしれません。
今回は秋の味覚を使った、子どもにも大人にも人気の野菜チップスの作り方をご紹介します。
秋野菜には何がある?
実りの秋という言葉の通り、秋においしくなる野菜はたくさんあります。
・さつまいも
・さといも
・ごぼう
・れんこん
・かぼちゃ
・にんじん
・だいこん
・かぶ
・ちんげん菜
・じゃがいも
・玉ねぎ
ホイル焼きや天ぷら、お鍋、炊き込みご飯などに調理するとおいしいですよね。
他には、きのこ類や栗、りんご、柿などの果物も秋に旬を迎えます。
秋バテには秋野菜を!
「夏バテ」という言葉はよく耳にされると思います。
「夏バテ」は暑い夏に、風邪ではないけど何となく体が重いな、と体の不調を感じることを言いますが、秋の季節に感じる体調不良を「秋バテ」と言います。
朝夕と昼間の気温の寒暖差が大きくなるこの季節は、その気温差により自律神経が崩れやすくなります。
特に最近は、昨日は暑いくらいだったのに、今日はもう一枚上着が必要なくらい寒くなるなど日ごとの気温差も大きいですよね。
自律神経は全身に張り巡らされており、血圧や体温、消化や代謝など体内の様々な動きに関わっています。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、この2つは相反する働きをしますが、バランスを取りながら作用することで私たちの身体は様々な環境に対応することができます。
そのバランスが崩れると、食欲がない、めまいや立ち眩みがする、体がだるい、などの症状が表れます。
いも類はエネルギー源となるため、寒くなる冬に備えてエネルギーを蓄えることができます。
また、きのこ類や根菜類は食物繊維を多く含むので腸内環境を整えてくれ、色の濃い緑黄色野菜に含まれるβカロテンやビタミンCには抗酸化作用があります。
色彩や香りも含めて秋の味覚を楽しむとともに、たくさんの食材から様々な栄養を摂ることを心がけましょう。
旬の食材をたっぷりと食べるほかに、気温に合わせた服装の調節、適度な運動や十分な睡眠などの対策を取り、秋バテを予防しましょう。
親子で作ろう!秋野菜でみんな大好きチップス
<材料>(4人分)
・れんこん…50g
・ごぼう…50g
・さつまいも…50g
・かぼちゃ…50g
・油…適量
・塩…少々
<作り方>
⑴野菜は水洗いし、スライサーで薄切りにする。かぼちゃ以外の野菜は水に浸してあく抜きをしたら、ペーパータオルなどで押さえてよく水気を切る。
⑵フライパンに多めの油を入れ、170~180℃で4分ほど野菜を揚げ、熱いうちに塩を全体にまんべんなく振りかける。
☆ポイント
薄くカットし、揚げる前に水気をよく切ることでパリッと仕上がります。
油の温度を上げ過ぎず、野菜の状態を見ながらじっくりと揚げましょう。
にんじんやじゃがいもなどの野菜もおすすめです。
☆アレンジレシピ
・青のり
・ごま
・カレー粉
・コンソメ
・バター醤油
など、塩以外のご家庭にある調味料でお好みの味付けをしても良いですね。
お子さんと作るポイント
☆1歳~3歳のお子さんには
◎野菜を洗いましょう
ツルツル、ゴツゴツ、ザラザラ、など野菜の表面の感触を楽しみながら洗いましょう。
水を張ったボウルの中で洗うと、水の色の変化を目で見ることができるので「この野菜は洗うとお水はどんな色になるかな?」などとクイズ感覚で一緒に行うのも良いですね。
◎水気を切りましょう
揚げる前の野菜の水分を、ペーパータオルやふきんを使いやさしく押えるようにして水分を取りましょう。
“やさしく”の感覚がまだ分からないお子さんには、大人がお子さんの手をやさしく押えたり包んだしりして、感覚を伝えてあげましょう。
☆4歳~6歳のお子さんには
◎野菜をスライスしてみましょう
スライスした野菜を受けるボウルの下に濡らしたふきんを敷き、スライサーと野菜に大人が手を添えて行いましょう。
押さえつける様に力を入れるのではなく、肩の力を抜いて滑らせるようにすると良いでしょう。
手を切らないように十分な注意が必要です。
◎揚げる様子を観察しましょう
音や気泡の大きさが、火が通るにつれてどう変化するか観察してみましょう。
油がはねる可能性があるので、やけどをしないように気を付けながら行いましょう。
まとめ
秋野菜とこの時期の体調についてのお話をしました。
日に日に寒くなり冬が近づいてくる季節になりますが元気に冬を迎えられるよう、たくさんの秋の味覚とともにスポーツの秋や読書の秋、行楽の秋、芸術の秋を目一杯満喫しましょう。
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